RMK24年秋ベースメイク、“チーク・ハイライト・シェーディング”をすべて叶える立体感フェイスパレット

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RMK(アールエムケー)の2024年秋ベースメイク「RMK シェイド＆グロウフェイスパレット」が、2024年7月26日(金)より新発売される。

RMKの2024年秋コスメの主役はマルチなフェイスパレット

「RMK シェイド＆グロウフェイスパレット」は、これ1つでシェーディング・ハイライト・チークを思いのままに叶える新作フェイスパレット。パレットの中には、タイムレスなチークカラー1色と、シェーディング2色、ハイライト2色をセットしており、これらを重ねるだけで誰でも簡単に美しい立体感を演出できる。

チーク・ハイライト・シェーディングがひとつに！

黄みと赤みを抑え、トープを秘めたこだわりのシェードは、どんなスキントーンにも浮かずにマッチ。ベースメイクの仕上げにまとえば、透ける質感とリアルな影色で自然な陰影を演出し、“自分史上ベストな素顔”を引き出してくれる。

カラーは、青みニュアンスのシェードと、黄みニュアンスのシェードの全2色を用意。いずれもナチュラルなメリハリをプラスして、本来の顔立ちの魅力を引き出してくれるカラーとなっている。

01 シエララプソディー：青みニュアンスのシェード。スキントーンがクール～ニュートラルの人に。
02 セドナシンフォニー：黄みニュアンスのシェード。スキントーンがウォーム～ニュートラルの人に。

おすすめの使い方は？

ステップ1：大きめのブラシでパレット1番左のコントゥアリングカラーをとり、おでこ、頬骨、あごをつなげたエリアにやわらかい影を仕込む。光を抑え、その部分に陰影を加えることで、肌をきれいに見せながらシャープな輪郭を印象づける。

ステップ2：小さめのブラシで中央下の濃いシェーディングカラーをとり、鼻のつけ根から眉頭、小鼻によくなじませて細部の陰影をつくる。アイシャドウの仕込みとしてまぶたにブレンドしたり、涙袋の影に使うのもおすすめ。

ステップ3：大きめのブラシでパレット左から2番目のブラッシュをとり、頬骨に沿ってなじませて、素肌の延長のような自然な血色感をあたえる。

ステップ4：中くらいのブラシや指で、頬骨の高い位置やブロウボーン、鼻筋の中央、キューピッドボウにパレット1番右のハイライティングカラーをのせる。光を操って骨格を立体的に際立たせる。

ステップ5：小さめのブラシでパレット中央上のハイライティングカラーをとり、目のインナーコーナー、まぶたの中央や涙袋にのせて、立体感を強調させる。