メイクに下地が必要なように、美しいスタイルを完成させるためファッションにも下地が必要。ワコール(WACOAL)から新たに登場する「SUHADA 肌リフト STEP」は、ファッションがより楽しめるように”ボディメイク”して下地を整える、最新のボトムインナーだ。
ファッションを自由に楽しむため、"ボディメイク"のために、ストイックなトレーニングをして、メリハリのある美しいボディを目指そうとしている人も多いはず。しかし、「毎日ジムに通う時間を取るのは難しい...」という本音もあるのでは。そんな人に、毎日身に着ける下着を活用して"ボディメイク"を叶えるテクニックを紹介したい。
ひとくちに"ボディメイク"といっても、日々のエクササイズで体を鍛えたり、矯正下着でボディラインを整えたりと方法は様々。ワコールの「SUHADA 肌リフト STEP」は、エクササイズ歩行による"カロリー消費アップ"を目指すと同時に、ヒップを瞬時に整える"リフトアップ"を目指すガードルだ。
ガードルとは、おなかやヒップ、ふとももをすっきりとしたシルエットに整え、なりたいスタイルに近づけてくれるボトムインナーのこと。例えば、ニットワンピースを着たときに気になるぽっこりお腹や、タイトなパンツをはいたときのヒップラインや、浮き出て見えてしまうショーツのライン。これらも、ガードルであれば回避が可能だ。
ワコールではこれまでも、素材や機能の異なる様々なバリエーションを展開してきたが、「SUHADA 肌リフト STEP」はワコール独自技術を駆使した新作のガードルだ。
特徴1:エクササイズ歩行で"カロリー消費アップ"を目指す
「SUHADA 肌リフト STEP」の特徴は、はいて歩くと"カロリー消費アップ※1"が期待できる、ワコール独自の「クロス構造」を採用している点。はいて歩くと自然と歩幅が広くなり、ヒップの筋肉を使いやすいエクササイズ歩行へと促してくれる。毎日の通勤・通学・ショッピングなどの歩行時に使用するのがおすすめだ。
※1:より多く歩くことでカロリー消費に繋がる。機能の表れ方には個人差あり。商品については「安全に関するご注意」をよく読んで使用すること。
特徴2:締めつけるのではなく引き上げる"リフトアップ"
「ガードルは締めつけられるような感覚が苦手...」という人も多いのでは。「SUHADA 肌リフト STEP」は、"締めつける"のではなく、下半身のたるみを"肌から引き上げる"「NANOテープ」をウエスト部分に採用してる点も見逃せない。すべりにくくソフトな肌触りのテープが肌に吸い付くように密着し、はくだけで瞬時にヒップを"リフトアップ"。おなかはすっきりとしたシルエットに仕上げてくれる。
特徴3:ぴったり包み込みシルエットをキープ
より多く歩くことが"カロリー消費アップ"につながる「SUHADA 肌リフト STEP」。「たくさん歩くとシルエットが崩れるのでは...」と不安に思う人もいるはず。「SUHADA 肌リフト STEP」は、NANOテープを使用しているため、生地がたるみをぴったり包み、美しいシルエットをキープしてくれるから安心だ。
「SUHADA 肌リフト STEP」の機能を最大限に引き出すためには、正しくはくことが重要。はき方をマスターして、"リフトアップ"&"はいて歩いてカロリー消費アップ"を目指そう。
はき方のポイント
ポイントは、素肌に直接はくこと。「NANOテープ」の密着度が上がり、リフトアップ効果を高めることができる。着用後、ボトムの中に手を入れて整えるのはNG。リフトアップ効果が薄れてしまうので気を付けたい。
はき方
1.「NANOテープ」より上の部分を外側に折り返す。
2.「NANOテープ」をヒップの下にあて、皮膚にしっかりと密着させ、ウエストまで引き上げる。
3.折り返した部分を戻す。
ワコールと雑誌『CLASSY.』のコラボレーションによる限定イベント「ワコール×CLASSY.ポップアップショップ」 が、松屋銀座に2018年10月3日(水)から16日(火)までオープンする。店内では、「SUHADA 肌リフト STEP」を中心に、ワコールのインナーウェアを手にすることができる。
なお、その他商品ではデイリー使いに最適な「ゴコチ(GOCOCi)」や肌ざわりの良いナイトアップブラといった、肌ざわり抜群かつ機能的なアイテムを揃えている。