ヘアケアブランド「ダイアンボヌール(Diane Bonheur)」の世界を楽しめる期間限定ストアが、東京・中目黒 蔦屋書店に2019年5月20日(月)まで限定オープンする。
コーヒーと本を楽しめる「中目黒 蔦屋書店」が「ダイアンボヌール」の世界に変身。限定ストアでは、ヘアケア製品を実際にショッピングでき、髪・顔・身体とマルチに使える「シグネチャーオイル」を実際に手にとって試せるコーナーも用意される。
「ダイアンボヌール」は、2018年3月に「モイストダイアン」シリーズの“高級”プレステージラインとして生まれたヘアケアブランドだ。シャンプー/トリートメント/ヘアオイルには、“3つのクラフト”をキーワードに、天然由来成分を使用。こだわりの香りと使う人をハッピーにさせる仕上がりを届けている。
「ダイアンボヌール」こだわりの香りと使用感は叶える“3つのクラフト”を紹介。
香りの鍵を握る天然香料は、“香水の聖地”フランス・グラース産の希少な天然香料を使用。原料から栽培、収穫、抽出、調合まで職人による手作りにこだわった「クラフトフレグランス」は、心まで幸せにしてくれる優雅な香りが特徴だ。
シャンプーやトリートメント、ヘアオイルに配合したオイルは、農場・品種・生産方法まで特定できる「シングルオリジンオイル」を厳選。コールドプレス製法(低温圧搾法)で時間をかけて抽出した天然オイルは、オーガニック素材特有の保湿力を持つほど高品質。
髪・頭皮の汚れを落としてくれる洗浄成分は、天然にこだわり植物由来100%のものをセレクトした。天然由来成分を主体としながらも、職人の技術を取り入れることで、十分な泡立ちとしっとりとした洗い上がりを叶えている。
「ダイアンボヌール」からは、3つの香りがラインナップ。自分の好みや髪悩みに合わせてセレクトすることができる。
「グラースローズの香り」には“香水の聖地”フランス・グラースに咲く「ローズ・ド・メイ」を使用。5月にしか収穫されない希少性の高い品種を厳選。約300個の花からわずか1gしか採れない“幻の香り”と言わるローズは、心を豊かにしてくれる華やかな香りが特徴だ。
髪のうねりに悩む人も、ダメージ深部から補修してくれるのでまとまりのよいナチュラルな美髪に近づけてくれる。
「オレンジフラワー(ネロリ)の香り」の主役は、爽やかなオレンジフラワー。柑橘系のフレッシュな香りは、深呼吸したくなるほど清々しい仕上がりだ。
おすすめは、水分不足で“パサパサ”な乾燥髪。髪にたっぷりと潤いをもたらしてくれ、まとまりのあるサラサラ髪へと導いてくれる。