メゾン マルジェラ フレグランス(Maison Margiela Fragrances)の「レプリカ」は、ブランドを代表するアイコンフレグランスだ。2020年1月10日(金)より「レプリカ」のトラベルスプレーが@cosme TOKYOに新登場。持ち運びに便利な10mLのミニサイズで、いつでもどこでも手軽にメゾン マルジェラの香りが楽しめるようになる。
メゾン マルジェラ フレグランスの「レプリカ」は、2012年ブランドのアイコン香水として誕生。“時代を超えた普遍性”をテーマに掲げる、メゾン マルジェラの洋服ライン「レプリカ」から着想を得て生まれた。
特徴的なのは、一つ一つの香りに“シーン”が結びつけられていること。パリのフラワーマーケットやオックスフォードの図書館など、香りでそれぞれのシーンを再現。香りを纏うと「昔○○○へ行ったな」と懐かしんで思い出せるような“香りの記憶"がコンセプトとなっている。
現在、思い出のシーンを再現する香りとして全10種の香りがラインナップ。どれも香りをライトに楽しめるオードトワレタイプなので、香水初心者でも安心。また、男性・女性どちらも楽しめるので、カップルや家族でペアで同じ香りを楽しむのもおすすめだ。
メゾン マルジェラ フレグランス人気No.1の香りが、日曜の朝をイメージした「レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング」だ。洗い立てのシーツに包まりながらゆったりと過ごす、晴れた日曜の朝。いつまでもこのままでいたいと願う落ち着きのひとときをスズラン・アイリス・ホワイトムスクを使って表現している。
また、メンズにおすすめなのが、ニューヨークのジャズクラブをイメージした「レプリカ オードトワレ ジャズ クラブ」だ。ピンクペッパー、ラム、タバコリーフの香りが重なりあった深みのあるオリエンタルウッディーノートが、サックスの音色が心地よく響くニューヨークのジャズバーへと誘ってくれる。
これまでは100mLサイズのボトルでの展開だったが、2020年1月10日(金)より10mLサイズのトラベルスプレーが新登場。持ち運びに便利なので、旅行先や外出先でもメゾン マルジェラのフレグランスを存分に楽しむことができそうだ。
また、1本3,500円+税なので贈り物にもぴったり。さらに、これまでチャンレジできなかった新しい香りも気軽にトライすることができそうだ。
メゾン マルジェラ フレグランスは、アイコン香水「レプリカ」の限定イベントを2019年11月18日(月)東京・渋谷で開催。会場では、「レプリカ」シリーズの香り全10種類を体験できるだけでなく、オリジナルのボトルラベルやケースを作れるカスタマイズ体験も実施した。