イグニス イオ(IGNIS iO)の洗顔料は、パウダーから“さくさく泡”へと変化するパウダー洗顔料。抹茶をたてるように泡立てると、空気をたっぷり含んだ泡ができ、毛穴の汚れまでもすっきりとオフしてくれる。また、ビールの泡を思わせる“もこもこ泡”で洗い上げる洗顔料もラインナップする。
最近、洗顔石鹸に手を伸ばしていなかった人も多いのでは?2020年春夏は、見た目も香りも“かわいい”新作石鹸が揃っているので、久しぶりにトライするのはいかが?
レ・メルヴェイユーズ ラデュレ(Les Merveilleuses LADURÉE)の洗顔料は、ハンドメイドのフェイシャルソープ。キメ細かな泡立ちで、毛穴の汚れまでしっかりとオフしてくれ、潤いあふれる肌に仕上げてくれる。“幻の白いバラ”といわれるホワイトチャーミングの魅力を詰め込んだ洗顔石鹸は、ローズガーデンにいるような、フレッシュな香りも楽しめる。
SABON(サボン)の洗顔料は、ローズの香りの「リッチフェイスソープ」。手のひらまたはソープブラシで泡立てると、もこもこと贅沢な泡が生まれ、“極上洗顔”を実現。肌を優しく洗い上げるだけでなく、肌を健やかに整えてくれる。
MiMC(エムアイエムシー)の洗顔料は、フランキンセンスを中心とした深く澄んだアロマが香る洗顔石鹸。洗うたびに肌がしっとり潤うので乾燥が気になる人にもぴったり。心地よい香りで、毎日の洗顔時間をリラックスタイムへと変えてくれそう。
パーソナライズ美容石鹸ブランド・9.kyuu(キュウ)の石鹸「コズミックキューブ」は、“星座”がモチーフのキュートなデザイン。西洋占星術をベースにしたオリジナルのレシピで、各星座の性質に合わせた植物由来の美容成分を配合。1つ1つ香りが異なるので“大人買い”するのもおすすめ。洗顔石鹸としてはもちろん、ボディ用ソープとして使用してもOKだ。
忙しい朝の味方といえば、シュッとスプレーするだけで泡立つ泡洗顔フォーム。今季デビューのアスレティアから新作が到着した。
アスレティア(athletia)の洗顔料は、“泡で出てくる”ポンプタイプの泡洗顔フォーム。肌の上でくるくると回すことで、濃密な泡からクリーミィーで弾力のあるテクスチャーに変化して、余分な汚れをオフしてくれる。洗い上りはしっとりとした後肌に。
ジョンマスターオーガニック(john masters organics)の洗顔料は“濃密泡”のフェイスウォッシュ。弾力のあるキメ細かな泡が、毛穴の奥の汚れまでスッキリオフしてくれる。天然由来の美容成分配合で、毎日使い続ければ、肌をワントーン明るく、しっとりとした状態へと引き上げてくれる。
スクラブ洗顔料は、洗顔しながら角質ケアできるマルチなアイテム。古い角質を取り除くことで、後から塗布するスキンケアを効果的に使用できるメリットも。アイテムによって推奨される使用頻度が異なるので、確認してから使用するのがおすすめだ。
2020年6月日本初上陸する「ベージック(BEIGIC)」は、韓国発のヴィーガンスキンケアブランド。肌にうるおいを与え、引き締め効果を持つグリーンコーヒービーンオイルを使用しているのが特徴だ。そんなベージックの洗顔は、古い角質を取り除いてくれるスクラブ洗顔料。コーヒーパウダーが古い角質をオフして、なめらかな肌に整えてくれる。
ラストは変化球のリキッド洗顔料。いつもユニークなコンセプトのコスメを展開するWASOならではの新作をお届け。
左から)SHISEIDO ワソウ シルキー スムース さくらもち マスク 1回分 1,000円+税<数量限定品>
SHISEIDO ワソウ リセッティング クレンザー シティ ブロッサム 90mL 1,300円+税<数量限定品>
SHISEIDO ワソウ リセッティング クレンザー シュガリー シック 90mL 1,300円+税<数量限定品>
資生堂WASO(ワソウ)の洗顔料は、“ジュース”状のユニークなフェイス ウォッシュ。天然由来の寒天粒配合によるとろみ泡で、毛穴汚れや余分な皮脂をすっきり洗い流してくれる。八重桜の花から抽出したエキス配合タイプと、小豆のエキス配合タイプがそれぞれ限定発売される。