ずっと真夜中でいいのに。の3rdミニアルバム『朗らかな皮膚とて不服』が、2020年8月5日(金)リリース。
ずっと真夜中でいいのに。は、ACAねが作詞・作曲・ボーカルを務めるアーティスト。2020年は、映画『さんかく窓の外側は夜』の主題歌を担当するなど、ますます活動の勢いを増している。
そんなずっと真夜中でいいのに。が今回リリースする本作は、2019年にリリースした1stフルアルバム『潜潜話』に次ぐアルバム作品。全て新曲となる全6曲を収録する。
2018年デビューのずっと真夜中でいいのに。自身の“第2章”のスタートと位置付ける本作は、初回生産限定盤、通常盤の2形態で展開。初回限定盤は豪華魔導書パッケージ仕様、オフボーカルCDがセットとなるほか、ボーナストラック「サターン」のアコースティックバージョンが追加で収録される予定だ。
なお、アルバムの発売に先駆け、収録曲「お勉強しといてよ」「MILABO」「低血ボルト」が先行配信。ミュージックビデオも先行公開されているので、ひと足先に新たなずっと真夜中でいいのに。の世界観を感じてみて。
【詳細】
ずっと真夜中でいいのに。3rdアルバム『朗らかな皮膚とて不服』
リリース日:2020年8月5日(金)
価格:初回生産限定盤 3,300円+税、通常盤 1,800円+税
<収録内容>
■初回生産限定盤
・ディスク1 新曲6曲+ボーナストラック(「サターン」アコースティックバージョン)
1.低血ボルト
2.お勉強しといてよ
3.Ham
4.JK BOMBER
5.マリンブルーの庭園
6.MILABO
7.サターン(アコースティックバージョン)
・ディスク2 ディスク1のオフボーカル6曲
※オリジナル漫画冊子封入。
■通常盤
・新曲6曲+ボーナストラック
1.低血ボルト
2.お勉強しといてよ
3.Ham
4.JK BOMBER
5.マリンブルーの庭園
6.MILABO
7.蹴っ飛ばした毛布(Bathroom Twin Piano Live 2020.05.06 ver.)