ハンティングワールド、肌に優しいオーガニック素材「キビソ」を用いたコレクション
ハンティングワールドの2010S/Sシーズンコレクションの中からキビソ(kibiso)を取り入れたコレクションを紹介。
漢字で「生皮芋」と書く「キビソ」はシルク素材の歴史上、世界ではじめて作り出された究極のオーガニック素材。桑の葉、蚕、生糸に関わるすべてのプロセスがオーガニックで作られたシルク100%素材。
きびそは、もともと蚕が繭をつくる時、最初にはき出す糸のことを言い、1本の糸に2000本~3000本の蚕の糸が結合している。この部分はこれまで利用されずに廃棄されていたが、高級シルクの産地でもある山形県鶴岡市がその価値に注目して再利用する技術を開発した。
また、キビソは、素材として高級であるだけではなく、紫外線防止効果、抗酸化作用、保湿効果があることが科学的にも証明されており、触れているだけでも肌に保湿成分を与える優れた素材。
キビソを取り入れたハンティングワールドのアイテムは、エコロジカルであることはもちろん、ハンドメイドならではの優しさと上品なテイストを兼ね備えている。