2022年夏のメンズ&ウィメンズ浴衣が、2022年7月20日(水)まで、ラフォーレ原宿に集結。
ラフォーレ原宿では、浴衣や着物などの和装を提案する期間限定ストアを展開。1F エントランススペースに、7月19日(火)まで「月影屋」が登場するほか、2F CONTAINERに、7月1日(金)から7月20日(水)までの入れ替え制で個性豊かな6店舗が出店する。
1F エントランススペースに登場する「月影屋」は、オーナー兼デザイナーである重田なつきが、メンズ用の江戸前浴衣を中心に展開するショップ。歌舞伎や浮世絵など、江戸文化から着想した絵柄が特徴だ。ラフォーレ原宿の限定ショップには、丹後の正絹を使った「スワロフスキーの帯」シリーズや、虎年にちなんだ「虎の浴衣」などが並ぶ。
2F CONTAINERの出店店舗の中でも注目は、「イロカ(iroca)」による限定ショップ「ニュー:イロカ(ν:iroca)」。“失くした記憶、失くした夏”をテーマにした、ネオンカラーの新作花火柄浴衣などを展開する。ゲストブランドを招き、アニマル柄の帯や、恐竜モチーフのピアスも販売。
フェミニンな浴衣・着物をゲットしたいなら、ミキ サクラ(MIKI SAKURA)の限定ショップをチェック。フラワーモチーフのレース着物や、作家による一点物ヘッドドレスなどが並ぶ。
松山道後発の着物ブランドdual-modeの限定ショップには、着物を洋服感覚で纏うことができるアイテムが多数登場。着物ポンチョや着物ジレ、着物スカートは、夏に浴衣の代わりとして着用するのもおすすめだ。世界初となる着物&帯から作るご祝儀袋や、巾着袋など、小物類も取り揃える。
その他にも、大塚呉服店(Otsuka Gofukuten)の「小菊ペールミント浴衣」や、京都 きもの京小町による花柄浴衣、アンティーク着物屋うさぎ小町による「アンティーク付け下げ絽夏着物」など、バリエーション豊かな和服が集結する。
【詳細】
ラフォーレ原宿 2022年夏の浴衣・着物
期間:2022年6月25日(土)~7月20日(水)
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
限定ショップ:
■1F エントランススペース
期間:6月25日(土)~7月19日(火)
ショップ:月影屋
■2F CONTAINER
期間:7月1日(金)~7月10日(日)
ショップ:アンティーク着物屋うさぎ小町、ニュー:イロカ、大塚呉服店
期間:7月11日(月)~7月20日(水)
京都 きもの京小町、dual-mode、ミキ サクラ
【問い合わせ先】
ラフォーレ原宿
TEL:03-3475-0411(代表)