2011年、スナオクワハラのセカンドラインとしてスタート。2014年7月、ブランドをクローズ。
「kuskus(クスクス)」はA-net Inc.(エイ・ネット)が展開する、日本のレディースファッションブランド。
2011年にスナオクワハラ(sunaokuwahara)のセカンドラインとしてデビューする。「着ごこちがよく、遊びごころもほどよくあって、思わず、くすくす笑ってしまう服。」がブランドコンセプト。メインのターゲットは20代から30代の女性。
スナオクワハラのショップでの展開、そして百貨店での期間限定ポップアップストアで展開をする。
2012-13A/Wシーズンからはセカンドラインではなく、スナオクワハラと別の単独のブランドとして展開をスタート。2012年8月、ラフォーレ原宿に初のオンリーショップをオープン。
2014年7月末日、ブランドをクローズ。