2011年7月、メアグラーティア(meagratia)設立。
メアグラーティア(meagratia)は日本のファッションブランド。ユニセックスで展開している。
『歴史と現在の感覚の融合』をメアグラーティアのコンセプトとしている。時代とともに変わるカルチャー、環境や人々に”花の姿””花の変化”を重ねて表現している。ヨーロッパの古着や服飾の歴史を軸に、温もりのあるアイテムを提案。2way、3wayと様々な着方の出来る服、ギミックのあるティティールが多いのが特徴。また、人の手によって生まれるクラフト感を大切にしている。
秋冬はデザイン性のあるウールツイードのセットアップを毎シーズン製作しており、ブランドを代表するアイテムとなっている。
2011年7月、メアグラーティア(meagratia)を設立。デザイナーは関根隆文(Takafumi Sekine)。2018年、ニューヨークとパリで展示会を開催。2019年にTOKYO新人デザイナーファッション大賞受賞。2022年には松陰神社前に初のフラグシップショップ「メアグラーティア アトリエ ストア(meagartia Atelier Store)」をオープン。
2024年、イラストレーターの「LAM」、LAMが所属するデザインユニット「雷雷公社」とコラボレーションで、アパレルブランド「タイデン(taiden)」をローンチ。