2007年、日本の宝飾デザイナー・上島徹也が山梨県甲府市にて「IVXLCDM(アイブイエックスエルシーディーエム)」をスタート。
「IVXLCDM(アイブイエックスエルシーディーエム)」は、日本のジュエリーブランド。
ブランド名にある「 I、V、X、L、C、D、M」は、それぞれローマ数字の「1、5、10、50、100、500、1000」を意味し、身に着けた人のライフスタイルと共に5年、10年、100年…と受け継がれるアクセサリーを目指している。
アイテムに使用する素材は、主にシルバー925。リングのほか、ペンダントやブレスレット、ピアス、バングルなどをラインナップする。
過去には、ソフやベドウィン&ザ・ハートブレイカーズなどのブランドとのコラボレーションジュエリーも製作している。