ミヤギヒデタカ(MIYAGIHIDETAKA)は、オランダ発のミリタリーブランドF.M.C.D.(エフエムシーディー)とコラボレーションした限定ウェアを、2023年12月23日(土)よりハイプドロップ新宿店などにて発売する。
シーズンを設けずに、デザイナー・宮城秀貴自身が着たいと思うものや作りたいものを発表しているミヤギヒデタカと、ミリタリーウェアを独自のパターンと素材で再構築したアイテムを展開するオランド発F.M.C.D.がコラボレーション。限定ウェアは、F.M.C.Dのアイコニックなボンバージャケットをベースにした1着だ。ミヤギヒデタカのオリジナルバンダナ6柄を大胆にあしらい、ナイロン地のライニングと組み合わせたリバーシブル仕様のジャケットが展開される。
デザインのポイントは、ミヤギヒデタカのシグニチャーアイテムであるバンダナシャツと同様のパッチワーク仕様。ボンバージャケットの中心が1枚のバンダナの形になるよう、四角にパッチワークが施されているのが特徴だ。
なお、ハイプドロップ新宿店では、ボンバージャケットとあわせ、ミヤギヒデタカ率いる宮城秀貴の新ブランド「ラフ(Rafu)」による新作ネルシャツなども同時販売する。
【詳細】
ミヤギヒデタカ×F.M.C.D.
発売日:2023年12月23日(土)
場所:ハイプドロップ新宿店、ミヤギヒデタカ公式ストア
価格:ボンバージャケット 82,500円