セルヴォーク(Celvoke)の2025年春コスメが、2025年1月1日(水)より全国発売される。
セルヴォークの2025年春コスメは、「Youth Flow」がテーマ。今この瞬間、奇跡的な煌めきを放つ自分だけの“今”を、春の光にのせて表現する。ラインナップは、アイシャドウ・マスカラ・リキッドハイライター・リップ・アイライナーペンシルの全5製品。
新製品「セルヴォーク ヴァティック アイズ S」は、クリームとパウダーの個性を融合させた新感覚の単色アイシャドウだ。なめらかでしっとり、なのにふわっと軽い質感で、まぶたになめらかに馴染む。
高い密着感も魅力で、時間が経ってもフレッシュなまま、透け感のある発色をキープ。これ1色で複雑なニュアンスのグラデーションを作れるほか、異なる色同士でレイヤードすれば、ドラマティックな目元が完成する。カラーは全7色展開。ノンパールのイエローや、シルバーとピンクのパールを含んだパープルなど、遊び心あふれるカラーも揃う。
<カラーラインナップ>
01 Maize:あたたかさの中に凛とした意志を感じる、ノンパールのブライトイエロー。重ねるたびに深みが増す。
02 Cheddar melt:ポジティブに知性を表現する、ノンパールのコーラルオレンジ。肌によくなじむ、どこかシックなカラーが魅力。
03 Milky mallow:ひとさじのくすみ感がセンシュアルなムードを作り出すクラウディピンク。ミルキーな浮遊感が幻想的な印象に。
04 Hot bister:しなやかな強さと品格をまとえる、洗練されたレッドブラウン。まなざしに奥ゆきのあるアクセントをもたらす。
05 Soaked pansy:透け感際立つパープルに、シルバーとピンクのパールが瞬くカラー。クールさと甘さのアンビバレンスがポイント。
06 Fuzzy days:個性の確立を後押ししてくれるような強さ。ピンクとゴールドのパールが角度によって表情を変えるカラー。
EX01 Lonely dreamer:まろやかな影の奥にグリーンパールがひしめくトープカラー。濡れたような艶が表情に奥ゆきをもたらす。
ひとりひとりの唇の血色や質感を活かし、ふっくらボリューム感のある唇に導くティントリップバーム「セルヴォーク アラウズ リップス」。今回は、大人の抜け感ある表情にピュアな洗練さをもたらす新色2色が加わる。イチオシは、焦がしたキャラメルのようなこっくりブラウン。
14 Caramel cube:焦がしたキャラメルのようにこっくりとしたブラウン。カジュアルでありながら、パッと表情に華を添える。
15 Lost love:純真さを秘めたノーブルな唇に仕上げるモーヴピンク。ほんのりとミルキーな質感がセンシュアルな印象に。
「セルヴォーク オムニコンシャス ラッシュ」は、ダマにならないセパレート、ロングラッシュ、上向きカールキープのすべてを叶えた“いいとこどり”のマスカラだ。2025年春は、キャメルイエローやパープル、ピンクなど、洒落感あふれるモダンな新色3色と限定1色が揃う。ひと塗りでくっきりと発色してくれるのも嬉しい。
01 Saffron:アイコニックなまなざしを作る、スタイリッシュなキャメルイエロー。
02 Shabby pink:感性を刺激する繊細なモーヴピンク。大人にこそ似合う可憐さをまとって。
03 Heliotrope:フレームラインを印象づけるダークさを持った、ミステリアスなパープル。
EX01 Fresh grass:若草のようなフレッシュさとモードなくすみ感を兼ね備えたピスタチオカラー。
リキッドハイライター「セルヴォーク レクティチュード マルチ リキッド」からは、限定1色がお目見え。ブルー、ピンク、パープルのパールを掛け合わせた限定色は、簡単に透明感と立体感をプラスしてくれる。頬・まぶた・唇などどこにでも、好きな場所に塗布できるのも嬉しいところ。
「セルヴォーク シュアネス アイライナーペンシル」は、目力と抜け感両方を引き出してくれるアイライナー。2025年春は、煌めくシアーピンクと大人っぽいレッドブラウンの2色が新たに仲間入りする。下まぶたにも使いやすい太さと柔らかさが特徴で、思い通りのラインをするすると描くとができる。