新横浜駅直結の商業施設「キュービックプラザ新横浜」内の新エリア「ぐるめの森」が、2025年2月6日(木)にグランドオープンする。
「キュービックプラザ新横浜」は、仕事や学校帰りにも気軽に立ち寄れる新横浜駅直結の商業施設。そんな「キュービックプラザ新横浜」2・3階に、新たなフードエリア「ぐるめの森」が誕生する。
「ぐるめの森」では、毎日の食卓を彩る惣菜やパンはもちろん、手土産やちょっとしたギフトにもおすすめな話題のスイーツを扱う店舗が豊富に出店。2024年11月より順次開業した店舗に加え、グランドオープンに合わせて新店舗が続々とオープンする。
特筆すべきは、3階東側エリアがよりスイーツやベーカリーに特化したエリアとなったこと。注目は、横浜元町で誕生したパウンドケーキ専門店「パティスリーパブロフ」だ。新感覚に驚くオリジナルパウンドケーキをはじめ、姉妹ブランド「ミセスパブロフベーカリー」のバターたっぷりのクロワッサンなどがショーケースに並ぶ。
「バニラビーンズ(VANILLABEANS)」は、横浜の高級ホテルや企業の手土産としても人気の生チョコサンド“ショーコラ”が看板商品の横浜発のクラフトチョコレート専門店。サステナブルなチョコレートを幅広く展開している。新横浜店限定商品として、「ショーコラ&パリトロ4個入」を販売するので要チェックだ。
1971年に横浜で創業した「横浜フランス菓子店 プチ・フルール」も出店。パティシエが1つ1つ丁寧に作り上げる伝統のフランス菓子から、新感覚のスイーツまで豊富なラインナップを揃える。
また、国産の米粉により究極のもちもち食感に仕上げたパンを展開するベーカリー「R Baker mini」も。食感にこだわったパンは、いつもの朝食や夕食をちょっぴり豪華にしてくれること間違いなしだ。
2階に出店している店舗も紹介。店内厨房でつくりたての彩り豊かなフルーツサンドイッチを展開する「サンドイッチハウス メルヘン」、求肥餅入りの「船もなか」や「黒糖どらやき」など伝統的な和スイーツに横浜元町ならではのエッセンスを加えた「横浜元町 香炉庵」、シュウマイなどで知られる横浜の老舗「崎陽軒」など、晩御飯のおかずにもぴったりな惣菜や弁当を揃えるショップが軒を連ねる。
さらに、2025年2月6日(木)から3月16日(日)までは、1988年東京・代官山の「小川軒」から独立した「お菓子の家・鎌倉小川軒」が期間限定オープン。看板商品である「レーズンウィッチ」を展開し、グランドオープンから約1か月を盛り上げる。
キュービックプラザ新横浜 新エリア「ぐるめの森」
グランドオープン日:2025年2月6日(木) 9:00~
※新店オープン日時、既存店は通常営業。
所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45
営業時間:10:00~21:00(店舗により異なる)
※内容は予告なく中止・変更となる場合あり。
<出店店舗>
■2階
サンドイッチハウス メルヘン、カンナムキンパ、おむすび権米衛、スターバックスコーヒー、京樽、横浜元町 香炉庵、崎陽軒、PLUSTAキュービックプラザ新横浜東
■3階
クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)、スターバックス コーヒー、Hibiya-Kadan Style、上島珈琲店、崎陽軒、ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリー、鎌倉ニュージャーマン、横浜中華街 華正樓、おこわの米八、魚力海鮮寿司、肉DELI、勝烈庵、大阪焼肉・ホルモン ふたご、刷毛じょうゆ 海苔弁山登り、富士鶏肉弁当専門店わいず、横濱ハーバー/鎌倉レ・ザンジュ、泉平、あなご厨房日本橋玉い、日本橋 天丼 天むす 金子半之助、パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ/葉山 日影茶屋、PIE mania、Butters、横浜フランス菓子 プチ・フルール、バニラビーンズ、galbe yokohama、MYSTAR BASE、パティスリーパブロフ、R Baker mini、神戸屋キッチン、ゴディバ(GODIVA)、ビックカメラ(3階)、鎌倉小川軒(期間限定ショップ)