デニムブランドのリー(Lee)が、総合居酒屋「北海道シントク町 塚田農場」店舗スタッフの新制服「デニムミニ浴衣」を製作した。また、2016年6月21日(火)より、北海道シントク町 塚田農場 秋葉原万世橋店、池袋メトロポリタン口店及び塚田農場の特設サイトで販売も開始される。
1889年の創業以来、働く人々の体を保護するデニムワークウェアを作り続けてきたリーが居酒屋の制服、しかもデニムで浴衣を制作。
北海道の農業地帯で作業する農家の人々が着用している作業着から着想を得て、生地にはデニムを採用。生地の厚さや縫製など、機能性を重視したのはもちろんのこと、「浴衣」という今までの塚田農場のブランドイメージにウェスタンシャツの要素を取り入れる事で、リーらしいアイデンティティをミックスした。
なお男性スタッフも、同じくリーが製作した新制服「デニムサムエ(作務衣)」を着用する。いずれの新制服も、「働くシーンをよりオシャレに」というコンセプトを体現した、スタイリッシュなデザインに仕上がった。
花⽕⼤会だけでなく、フェスやクラブイベントなど夏のあらゆるシーンに馴染む「デニムミニゆかた&デニムサムエ」を試してみては。
【販売概要】
発売日:2016年6月21日(火)
・デニムミニゆかた 21,500円(税込)
・デニムサムエ(上下セット) 29,500円(税込) など
取扱い店舗:
・北海道シントク町 塚田農場 秋葉原万世橋店
住所:東京都千代田区外神田1-16-1 秋葉原トゥモロービル5階
・北海道シントク町 塚田農場 池袋メトロポリタン口店
住所:東京都豊島区西池袋1-10-1 ISOビル6階
塚田農場公式サイト:http://www.apcompany.jp/