マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)のスキンキャンサー予防キャンペーンに日本のファッションアイコン、梨花が初のアジア人セレブリティーとして参加! 12月4日の青山店オープン初日にチャリティーTシャツを日本独占先行発売する。
「MARC JACOBSスキンキャンサー予防キャンペーン」は、2006年にデザイナーのマーク・ジェイコブスのビジネスパートナーのロバート・ダフィーにより発足、これまでナオミ・キャンベル、ヴィクトリア・ベッカム、ミラ・ジョヴォヴィッチ、クリスティー・ターリントン、ジュリアン・ムーア、ウィノナ・ライダー、ディータ・フォン・ティース等の数多くのセレブリティーが無償で当プロジェクトに賛同し、ヌードTシャツモデルとして登場して話題を呼んだ。
多くの人の注目を集めるこのキャンペーンは、実際にスキンキャンサー(皮膚ガン)予防の大切さを世の中に訴求。ロサンゼルスを拠点に活動中のセレブリティーフォトグラファー、ブライアン・ボーエン・スミスが撮り下ろす力強いヌードフォトとPROTECT THE SKIN YOU’RE IN (自分の肌を守って)」というスローガンをプリントしたヌードTシャツシリーズは、2009年末までに1億円を超える全ての収益金をニューヨーク大学皮膚がん研究所に寄付してきた。
梨花がモデルとなるTシャツはMARC JACOBS AOYAMAのオープン日の12月4日に¥6.300(税込)で発売される。