着心地と洗練されたデザインからパリで大人から子供まで、あらゆる世代に愛され続けてきたブランドPETIT BATEAU(プチバトー)。確かなクオリティと服作りのノウハウを誇るプチバトーと、「パリのヴィンテージドレスの王様」と讃えられるDidier Ludot(ディディエ・リュド)が出会い、スペシャルなリトルブラックドレスが誕生した。
左)Catherine Dress ¥29,925(税込) 、右)Twiggy Dress ¥25,725(税込)
ディディエ・リュドはパリのヴィンテージ界を語る上で欠かせない存在。エクスクルーシブでラグジュアリーなそのデザインは、ファッション界で大きな話題を呼び、フランスのオートクチュールの世界でも認めるほど。今回、フランス人ならば誰もが憧れるディディエ・リュドがプチバトーのために提案した特別なリトルブラックドレスは、シンプルな中にも遊び心を感じるデザインが魅力的。これからのパーティーシーズンにもぴったりだ。
発売は限定4店舗で、12月上旬の予定。アダルトサイズだけでなく、アンファン(キッズ)サイズも展開される。
【取り扱いショップ】
プチバトーブティック表参道店、代官山店、京都店
プチバトーオンラインブティック(www.petit-bateau.co.jp)
■Didier Ludot(ディディエ・リュド)
1999年から、Didier Ludot(ディディエ・リュド)はFélix Farrington(フェリックス・ファリントン)と共に、数多くのリトルブラックドレスをデザインしてきた。1974年から、パリの歴史的建造物であるパレ・ロワイヤルに店を構え、シャネルなどの最高級のオートクチュールドレスを扱う専門家として、世界中のエレガントな女性から認めらてきたデザイナーとして名高い。