とらやのバレンタインは、羊羹をユニークに進化させた、少し大人の味付けの商品を提案。ビターチョコレートとラム酒を加えた一口サイズの「羊羹 au ショコラ」と、ラムレーズンを刻みいれた小形羊羹「ラムレーズン」がラインナップする。
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ラ・メゾン・デュ・ショコラの新作フレーバーは、パリを舞台に4つのシーンをチョコレートで表現した。朝のコーヒー、花のブーケ、祭日の公園で食べるリンゴ飴、そして夜訪れるバーのカクテル。それぞれのフレーバーを5粒から30粒入りで詰め合わせた、4種類のセットで販売される。
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デメルは、2種類のバレンタインセレクションを展開する。ドーナツ型のパッケージにハートのショコラを詰め合わせた「ハートアソート」と、お酒好きな人に喜ばれそうな、「洋酒のトリュフ」だ。シックなデザインのパッケージなので、男性へのギフトにもおすすめ。
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LA発のブランド、コンパーテスは、ブランドお馴染みのスカルモチーフを、カラフルでスタイリッシュなデザインのチョコレートに仕立てた。5つのスカル型のチョコレートのどれか一つだけに激辛フレーバーが入った「ロシアンスカル」は、他にはないユニークなアイテムだ。
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ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションの2017年のバレンタインには、5種類の商品がラインナップする。イエロー、グリーン、レッドなどカラフルなショコラを並べた「ボンボンショコラ」は、毎年定番のアイテム。色ごとに、フレーバーが異なるので、様々な味わいを楽しめる。
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ベルギー発の「ピエール・ルドン」のバレンタインは、チョコレートの入ったボックスを重ねた「シャトーボックスシリーズ」が定番。2段から6段まで展開があるが、どれも豪華な印象でギフトにぴったりだ。
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「ビーバイビー」は同じくベルギー発のチョコレートで、2つ星レストランのシェフが手掛けるシンプルながらもレベルの高いチョコレートが魅力。7本のスティックにはそれぞれ、ラズベリー/ローズや抹茶など、意外性のあるフレーバーが詰め込まれている。
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海外セレブ御用達のプライベートチョコレートブランド「イヴァン・ヴァレンティン」の商品は、バレンタインシーズンにしか一般販売されない特別なもの。数種類のカカオをブレンドしたトリュフや、ヘーゼルナッツを砂糖と絡めたトリュフなどが、2個から24個入りのパッケージで展開される。
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フォションからは、ブランドのロングセラーである紅茶を使用したショコラと、スタンダードショコラを詰め合わせたチョコレートボックスが登場。紅茶のショコラは、アップルティー、アールグレイティー、モーニングティーの3種類。紅茶好きにはたまらないセットだ。
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