青山フラワーマーケットの“花屋が作るフレグランス”に、新たな香り「ピオニー」と「ミュゲ」が登場。
「1輪の花を飾るように、気軽に花の香りを楽しむ」というコンセプトのもと開発された、青山フラワーマーケットのフレグランスシリーズ。花や緑が持つ繊細なみずみずしさを引き出した、草花本来の優しい香りが魅力だ。
今回は、一輪だけでも存在感を持つ華やかな「ピオニー(シャクヤク)」と、バラ、ジャスミンと並び三大フローラルノートの一つといわれる「ミュゲ(スズラン)」の2種類の新作がデビュー。
いずれもフレグランス界では数多くの商品がリリースされているが、青山フラワーマーケットでは、実際に花屋の店頭で嗅ぐ香りをイメージ。控えめな甘さと爽やかさが特徴の「ピオニー」、そして純真で透明感のある「ミュゲ」を、花屋ならではの視点で再現したナチュラルな香りが楽しめる。
なお、リピーターに人気の「ローズ」は、中身は現行のままパッケージデザインを一新して発売。その他現行品の「ブーケ ドゥ エルブ」「パピヨン エ プランタン」「デビュー ドゥ レテ」は、在庫がなくなり次第販売終了となる。
【商品情報】
青山フラワーマーケット オードトワレ
発売日:2018年5月1日(火)
香り:
<新作>
「ピオニー」「ミュゲ」「ローズ」(パッケージデザインを一新)
<現行品>
「ブーケ ドゥ エルブ」「パピヨン エ プランタン」「デビュー ドゥ レテ」
※現行品は在庫がなくなり次第、販売終了。
価格:各50ml 2,700円
販売店舗:全国の青山フラワーマーケット店舗、オンラインショップ