東京駅の人気商業施設「グランスタ」「エキュート東京」「京葉ストリート」で買える、1,000円未満の手土産ランキングトップ7を紹介。2018年の夏、帰省や出張に合わせて気軽に買える夏の手土産として参考にしてほしい。
メープルシュガーと発酵バターを練り込んで焼き上げたクッキーにバターチョコレートをサンドした「ザ・メープルマニア」のメープルバタークッキーは、ランキング常連のスイーツ。イメージキャラクターの「メープル坊や」がデザインされた、レトロなパッケージや個別包装もポイント。
手土産スイーツの定番、銀のぶどうからは、独自開発したクリスピーなチョコレートナッツ生地に、なめらかなミルクショコラとホワイトショコラをサンドしたチョコレートサンドが第2位にランクイン。
あんぱん専門店「東京あんぱん豆一豆」の東京レンガぱんは、エキュート東京で売上No.1のスイーツ。東京駅丸の内駅舎の赤レンガをモチーフにしたパンの中は、こし餡と特製ホイップクリームの2層仕立て。
サックリ食感に仕上げたクッキー生地のタルトカップにクリームチーズを流し入れ、再びオーブンで焼き上げる2度焼き製法で、サクサクとろとろの食感を実現したフロマージュ・テラの「とろとろ焼きカップチーズ」。ホットミルクやコーヒーのお供にもオススメ。
ピュレグミなどで知られるカンロが展開するヒトツブカンロからは、外はパリッ、中はしっとりとしたプレッツェル型の"グミッツェル"がランクイン。
第6位の「恋する☆TOKYOクマゴロン」は、東京駅丸の内駅舎の赤レンガをイメージしたデコレーションドーナツ。ドーナツの中央にキュートなキャラクターが鎮座する、インパクト大の3個セットで。
第7位にランクインした銀のぶどうの「抹茶のショコラテサンド」は、第2位チョコレートサンドの派生スイーツ。厳選した宇治抹茶を使用したサンド生地&ショコラとホワイトショコラが口の中でミルキーに溶け合う、和の一品。
※東京ステーションシティ調べ