PR:森永製菓
森永製菓の「カレ・ド・ショコラ」から、「ルビーチョコレート」が楽しめる新作フレーバー「カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>」が登場。2020年1月14日(火)より全国で発売される。
「カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>」は、森永製菓の「カレ・ド・ショコラ」シリーズから登場する新フレーバー。ダーク、ミルク、ホワイトに続き、80年ぶりに誕生した“第4のチョコレート”とも称される「ルビーチョコレート」の味わいを、本格的かつ気軽に楽しめるようになる。
「ルビーチョコレート」とは、ルビーカカオ豆に自然に備わった“ルビー色”と、果実の酸味より柔らかい“フルーティーな酸味”を特徴に持つチョコレート。世界有数のチョコレートメーカー「バリーカレボー」が10年以上の歳月を費やして生み出した特別な製法により、ルビーカカオ豆に備わったピンク色とフルーティーな味わいを引き出している。着色料やフルーツのフレーバーは一切使用していない。
「カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>」なら、「ルビーチョコレート」の味わいを、本格的に楽しむことが可能。「カレ・ド・ショコラ」シリーズが試行錯誤の上生み出した“四角い形”が、「ルビーチョコレート」のフルーティーな味わいを引き出している。
包み紙を開けると、天然由来の“ルビー色”チョコレートが現れて、エレガントな香りがふわりと広がる。口に含むと、フルーティーな風味とフレッシュな酸味がとろけ出し、上品な後味が舌の上に残る。チョコレートの包み紙を開いた時、口に含む瞬間、食べ終わった後で、香りや味わいの変化を感じることができる上質な仕上がりだ。
誕生から間もない「ルビーチョコレート」は生産量に限りがあるため、実は希少価値の高いもの。これまでは人気パティスリーや有名ショコラティエでしか手に入れることができなかった。そんな「ルビーチョコレート」を気軽に楽しめるのも、「カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>」の魅力の1つ。スーパーやコンビニで購入できるので、毎日頑張っている自分へのちょっとしたご褒美として、味わってみてほしい。
特別感のある「カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>」は、バレンタインシーズンのプチギフトにもぴったり。手渡す時に、希少価値の高い“第4のチョコレート”であるというエピソードも伝えれば、大切な友達やいつも職場でお世話になっている人との会話もはずみそうだ。
高級感のあるパッケージもポイントで、ゴールド&ピンクの包み紙を纏った18枚のチョコレートが、美しい配置でボックスの中に収められている。その様子はまるでルビーを詰め込んだ宝石箱のよう。包み紙を開けた瞬間に現れる華やかなピンク色も、バレンタイン気分を盛り上げてくれるはず。
森永製菓の「カレ・ド・ショコラ」は、<ルビーカカオ>の他にも7種類のフレーバーを用意。毎日のちょっとしたご褒美として楽しみたい“気軽に食べたい高級チョコ”として、グルメな人々の心を掴んで離さない。
「カレ・ド・ショコラ」人気の秘密は、チョコレートの香り、口どけ、味わいを最大限に引き出す“四角い形”。香りと味わいが口いっぱいに広がるようにと、程よい厚みとサイズ感にこだわっている。また、側面にわずかな傾斜をつけることで口どけを良さも実現。ネーミングも、フランス語で“四角”を意味する「カレ」に由来している。
「カレ・ド・ショコラ」のフレーバーは全7種類。「カレ・ド・ショコラ」を初めて食べるなら、まずはベーシックな3フレーバーからトライ。しっかりとしたカカオ感にフランス産ミルクがキレのある後味を生み出す「フレンチミルク」や、ビターな味わいながらもまろやかで食べやすい「ベネズエラビター」、マダガスカル産バニラとミルクが絶妙にマッチした「マダガスカルホワイト」を味わってみてほしい。