銀のぶどうで計600万個以上を売り上げるロングセラーショコラ「炎のチョコレート」から、新作「炎のプラリネ」が登場。炎でとろとろ焼き蒸すことによって生まれるふわっととろける口どけが特徴の「炎のチョコレート」に、焙煎した香ばしいヘーゼルナッツをキャラメリゼしたプラリネを練り込むことで、より華やかな味わいに仕上げた。セット販売のため、みんなで分けて食べるのもおすすめ。
京都・祇園発祥の高級デニッシュ食パン「ミヤビ(MIYABI)」が作る特製フランスパンに、チョコレートを染み込ませた「ショコラ・ラスク ホワイト」&「ショコラ・ラスク ビター」。フランスパンは、チョコレート本来のコクや香ばしさを感じさせつつも、小麦の香りがしっかりするようにと、このラスクのために完成させた特別なものだ。食感はサクッと軽く、口どけはしっとり滑らかになるように仕上げている。
カファレル(Caffarel)のバレンタインは、イタリア語で”小さなハート”を表す「クオリチーニ」がテーマ。バレンタインにぴったりの真っ赤な缶や、取っ手付きのトランク型の缶に、色とりどりのホイルチョコレートが宝箱のように入っている。また、東京駅グランスタ店限定で、ピンク色の缶の中に、パープルやオレンジなどキュートでポップなカラーのチョコレートを詰めたボックスも展開している。
京都の宇治茶専門店「辻利(Tsujiri)」からは、自慢の抹茶を使ったバレンタインスイーツが登場する。「辻利物語」は、創業者・利右衛門が生み出した辻利のルーツともいえる「玉露大門」と、お点前用の高級宇治抹茶 「抹茶豊昔」、そして茶に革新をもたらす「抹茶シャンパーニュ」の3種類の抹茶を使ったバトンタイプのガナッシュ。辻利が誇る3つの抹茶を、それぞれの風味の違いを食べ比べながら楽しめる贅沢な1品だ。
大人のガトーショコラ専門店「マジョリ」がバレンタインに提案するのは、2種類のフルーツの味わいが楽しめるチョコレート。バレンタインにぴったりな真っ赤なギフトボックスには、エキゾチックな香りが漂うパッションフルーツと、ジューシーで甘酸っぱいストロベリーのチョコレートをセットした。レッドとイエローに彩られたチョコレートを交互に並べて、鮮やかなコントラストを描きだしている。