「ガトーフェスタ ハラダ(GATEAU FESTA HARADA)」初となるエキナカ常設店が、2020年8月3日(月)、JR東京駅のグランスタ東京にオープンする。
グランスタ東京にオープンする、「ガトーフェスタ ハラダ」初となるエキナカ常設店では、看板商品のガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」をはじめ、お土産やギフトにぴったりの多彩な焼き菓子を販売する。
また、店内には、イートインカフェとソフトクリーム販売場所が設けられており、“ホッと”一息つくにもぴったりの場所となっている。
旗艦店を彷彿させるラグジュアリーな店内では、「ガトーフェスタ ハラダ」の多彩なお菓子がずらり。贈り物に最適な化粧箱のタイプから、気軽に購入できる簡易包装のタイプまでが揃っており、シーンに応じて商品を選ぶことができる。
また、お菓子は1袋から選ぶことができ、数種類あるデザインのバッグ型の箱に詰めることもできる。新幹線の中で食べるお菓子として“ちょっと買い”にも。
東京限定の「ティグレス レッドベルベット」は、ガトーフェスタ ハラダ自慢のチョコレートケーキ「ティグレス」を、アメリカ生まれの“赤いケーキ”レッドベルベットケーキテイストにアレンジしたもの。滑らかなココア生地を、ビーツと天然着色料の紅麴で赤くし、チェリーを入れて焼き上げ、フランボワーズ入りのホワイトチョコレートソースを流し込んだ。
「ガトーフェスタ ハラダ」といえば、欠かせないのが、ガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」。芳ばしい香りのフランスパンに、上質なバターなどを使用して、丁寧に仕上げている。サクサクとした食感と芳醇なバターの香りが病みつきになるスイーツだ。
そんな「グーテ・デ・ロワ」シリーズから登場する、優しいチーズの香り漂う「グーテ・デ・ロワ フロマージュ」もおすすめ。こちらは、パルミジャーノ・レッジャーノ、カマンベールチーズ、クリームチーズの3種のチーズをフランスパンに練り込みガトーラスクに仕上げている。
ガトーサブレ「クーデ・デ・プリンセス」は王冠を被った鳥の姿を象ったガトーサブレ。厳選された良質な小麦粉とたっぷりのバターを用い、優れた職人技でムラなくしっかりと焼き上げて作られている、心地よい食感とリッチな風味で、“高貴な”ティータイムを楽しめる。