ローソンは、新作スイーツ「ベリベリバスチー -バスク風チーズケーキ-」と「バスチー -バスク風ほうじ茶チーズケーキ-」 を2021年7月13日(火)より発売する。

ローソン“看板スイーツ”「バスチー」に新作

「バスチー バスク風チーズケーキ」は、「プレミアムロールケーキ」に次ぐ、ローソンの看板スイーツで、初登場時には、完売店も出たほどの人気ぶり。“レアでもない、ベイクドでもない”ユニークな食感が魅力で、なめらかなのにずっしり濃厚で満足感が高い。

「ベリベリバスチー -バスク風チーズケーキ-」

そんな「バスチー バスク風チーズケーキ」から夏向けの新フレーバーが2種類登場。「ベリベリバスチー -バスク風チーズケーキ-」は、バスチーでは初となるフルーツ素材を使ったフレーバーだ。バスチーの中にクランベリーを閉じ込めて焼き上げ、サワークリームをたっぷりとトッピング。サワークリームの中には、ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーを使用したジュレを忍ばせており、夏でもさっぱりと味わうことができる。

「バスチー -バスク風ほうじ茶チーズケーキ-」

一方、「バスチー -バスク風ほうじ茶チーズケーキ-」は、ほうじ茶パウダーを使って和風にアレンジ。焙煎方法が異なる2種類のほうじ茶パウダーを組み合わせることで、濃く深い味わいを表現した。底面にはほうじ茶の香りと相性の良いカラメルを敷き詰め、味のアクセントを効かせている。

ジュワジュワ食感の新どら焼き「じゅわどら」

なお、発売同日、“ジュワジュワ食感”の新しいどら焼き「じゅわどら -じゅわどら焼き あんバターホイップ-」も新登場。卵の味わいをしっかりと感じられるどら焼き皮に、卵と牛乳を使用したカスタードソースをたっぷりと染み込ませているので、噛んだ時に“じゅわ～”と口いっぱいに広がる、カスタードソースの味わいが楽しめる。

中には、発酵バター配合のバターフィリングと甘さ控えめの粒あん、さらにホイップクリームをサンド。ほんのり塩味の効いたどら焼き皮が、粒あんの甘さを引き立ててくれる。

【詳細】

ローソン2021年夏の新作スイーツ
発売日：2021年7月13日(火)
・「バスチー -バスク風ほうじ茶チーズケーキ-」225円
・「ベリベリバスチー -バスク風チーズケーキ-」380円
・「じゅわどら -じゅわどら焼き あんバターホイップ-」240円