マインデニム(MINEDENIM)とMSDT(エム エス ディー ティー)のコラボレーションにより、デニムジャケットが登場。マインデニムが展開しているデニムジャケットをベースに、MSDTが得意とするペイントワークを施した。
発売日:2023年4月29日(土)
価格:71,500円
ブラームス(blurhms)のデニムジャケットは、すっきりとした比翼風フロントの1着。素材には、糸の質を活かした柔らかなデニムを用い、リラクシングなシルエットに仕上げた。
発売日:2023年2月4日(土)
価格:45,100円
セブン バイ セブン(SEVEN BY SEVEN)のステュディオス(STUDIOUS)別注デニムジャケットは、刺繍の上にプリントを施す特殊技法によってペンキが飛び散ったようなデザインを表現青みのあるインディゴと、黒糸のみで織りあげたブラックの2色を用意する。
発売日:2023年1月27日(金)
価格:50,600円
セブン バイ セブン(SEVEN BY SEVEN)のワークジャケットは、ヴィンテージ調のレザーを採用した1着。ブランドが得意とする加工技術を駆使し、風合い豊かなレザージャケットに仕上げている。
価格:121,000円
シュタイン(stein)のカージャケットには、しなやかで柔らかな風合いでありながらも適度なハリ感を持つゴートレザーを採用。ドロップショルダーでリラクシングなシルエットに仕上げ、抜け感と重さを感じさせる1着に仕上げている。
発売時期:2022年12月上旬
価格:137,500円
ザ ヴィリディアン(The Viridi-anne)のレザージャケットは、バンドカラーのジップアップブルゾンのデザインをベースに、柔らかなベビーゴートスキンを採用。カラーは、ベーシックなブラックで用意する。
価格:165,000円
コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)が展開するCDG(シーディージー)と、アルファ インダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES)がコラボレーション。キルティングを施したライナージャケットをベースに、フロントファスナーを斜め方向にデザインした。
価格:34,100円
ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)のボンバーブルゾンは、ウエスト部分にファスナーをあしらうことで、シルエットに変化をつけることができるミリタリージャケット。ミリタリーウェアに用いられるナイロンツイル素材を採用し、オーバーサイズで仕上げた。
発売時期:2022年12月〜2023年1月
価格:110,000円
クロ(KURO)から、アルファ インダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES)のMA-1をリメイクしたミリタリージャケットが登場。クロのリメイクシリーズで展開している縦方向の切り替えデザインを採用し、ビッグサイズのフライトジャケットに仕上げた。
発売時期:2022年12月下旬
価格:61,600円
ターク(TAAKK)のボンバージャケットは、立体的な表情を持つ素材でボタニカル柄を表現。特殊な加工を施した素材は重厚な雰囲気ながら、柄の余白部分には透け感があるため、独特の存在感を放っている。
発売時期:2023年1月中旬
価格:110,000円
クルニ(CULLNI)に、ステュディオス(STUDIOUS)の別注による新型MA-1ジャケットが登場。落ち感のある素材を採用し、ドロップショルダーのリラクシングなシルエットに仕上げている。
発売日:2023年3月11日(土)
価格:49,500円
セブン バイ セブン(SEVEN BY SEVEN)のタンカースジャケットは、ウール100%ながらもストレッチ性に優れた素材を採用。ドロップショルダーのオーバーサイズに仕上げ、バックにはアクションプリーツを施している。
価格:66,000円
ポリプロイド(POLYPLOID)のボンバージャケットは、ブランド人気のミリタリージャケット。今季は、ベルギー産リネンに日本の染色職人による染めを施すことで、奥行きのある色合いに仕上げた。
発売時期:2023年2月中旬
価格:64,900円
ディガウェル(DIGAWEL)とウル(URU)のスタジャンは、カットソーの圧縮素材とフェイクレザーを採用することで、軽やかな着心地に。カラーは、ネイビー、パープル、グレーの3色を取り揃える。
発売日:2023年1月20日(金)
価格:48,000円
ヨーク(YOKE)のカバーオールジャケットには、抽象表現主義の画家ヘレン・フランケンサーラーに着想したジャカード素材を採用。絵具を引き伸ばしたような総柄のファブリックを、伝統的な織物産地である群馬の桐生で製作した。
発売時期:2022年12月
価格:71,500円