店とは常に楽しい場所であり『ただそこに居たい』それだけでもかまわない。
長きにわたり『本物のメガネ/サングラスを提供すること』に、こだわり続け店作りを行ってきたが、ショッピングそのものの概念を変えるべくブランドコンセプトを一新。『アメリカン50´s』をベースに、ミュージック(ROCK)を融合させたショップは、今までメガネ店の概念を変えた。
ファサードにはミュージシャンが愛したリッケンバッカーのギターやグレッチのドラム。アンティークのジュークボックス、キャンディマシーンなど、その雰囲気はまさに異彩、およそメガネ店とは思えない空間を生み出している。
その非日常空間は、感性を刺激し『ファッションコンシャス』な若者たちを引き寄せる。