吉山明兆(きつさん みんちょう、1352-1431)は室町時代に活躍した絵仏師、画僧。中国伝来の仏画作品に学びつつ、冴えわたる水墨の技術と鮮やかな極彩色により、平明な画風を確立。画聖と称された。
2023.10.7(土)~2023.12.3(日) 開催
2023.3.7(火)~2023.5.7(日) 開催