2003年にブランドをスタート。
レアセル(rehacer)は日本のファッションブランド。
ブランド名の「rehacer」とはデンマーク語で「塗り替える、作り直す」という意味。 その言葉が表現するように、オーセンティックな既存のものをレアセルなりの感性で、”色”をつけ、全く新しい物へと昇華させることをブランドのテーマに掲げている。
デザイナーの西田信太郎は1979年生まれ。音楽フリーペーパーの編集、イベントオーガナイザーを経て。2001年、古着会社に入社。2003年に独立し、オリジナルのファッションブランド「rehacer(レアセル)を立ち上げる。