1984年、チーム「T19」を結成。
「T19(ティーナインティーン)」は日本の日本のスケートボードチームの名前であり、またスケートブランドを展開している。
1984年、大瀧ひろし、MINO(三野タツヤ)、SKATETHING(スケシン)を中心に「T19」を結成。ブランド名の由来は、TOKYOを意味する「T」と、「SKATE」の「S」をアルファベットでAから順にすると19になることから。
メンバーには、ストリートを代表するスケーターや藤原ヒロシなどが名を連ねている。