2021年春夏コレクションより「ルームサーティーン」スタート。
ルームサーティーン(room.13)は日本のファッションブランド。男女ともに着用できるようユニセックスに展開。
BLUE ENCOUNTのギターの江口雄也と感覚ピエロのギターの秋月琢登の2人のミュージシャンがスタート。「なりたい自分になれる服」がコンセプトで、着る人それぞれのファッションスタイルで楽しんで欲しいという想いが込められている。
ブランド名の「13」という数字には、「目標達成・ポジティブ」という意味が込められており、服を身に纏うことで「なりたい自分になる」という願望、目標や「気分を上げたい、楽しみたい」そんなポジティブな気持ちを大切にしている。
独特のパターンを描くシルエットのシャツやパンツ、様々なグラフィックを使ったカットソー、パーカーなどを展開している。