仁摩サンドミュージアムは、砂をテーマにした博物館。ふるさと創生事業の一環として、1991年に開館した。
仁摩サンドミュージアムの中央にある一年計砂時計「砂暦」は、全長5.2メートル、直径1メートルの容器に1トンの砂が入れられている世界最大の砂時計で、コンピューター制御で砂が流れている。また、仁摩町の琴ヶ浜でも見ることができる鳴り砂についての解説や、日本や世界の砂を紹介するコーナーもある。「工作コーナー」では、砂絵や砂の標本作りの体験ができる。「環境ホール」では、環境保護をテーマにした絵画の展示や、企画展などが行われる。
Info基本情報
スポット名
仁摩サンドミュージアム / ニマサンドミュージアム
エリア
住所
電話番号
営業時間
月〜火:09時00分〜17時00分
木〜日:09時00分〜17時00分
開業:9:00~17:00
休館日:水(展示入れ替えや催事等により変更される場合あり)・年末年始(12/29-31・1/9-11) ※詳細は休館日カレンダー参照
最寄り駅
JR「仁万駅」徒歩6分
JR「馬路駅」3km
公式サイト
料金
入館料:高校生以上:700円(630円)/小中学生:350円(310円)
※団体の割引条件は20名様以上となります。
※障がい者手帳をお持ちのお客様:高校生以上:350円/小中学生:100円
※外国人のお客様(ご本人):高校生以上:350円/小中学生:170円
※「閉鎖・移転」の場合、
こちらよりお知らせ下さい。