熊野古道なかへち美術館

KUMANOKODO NAKAHECHI MUSEUM OF ART

熊野古道なかへち美術館(クマノコドウナカヘチビジュツカン/KUMANOKODO NAKAHECHI MUSEUM OF ART)は、和歌山県田辺市にある美術館。

国際的に活躍する建築家ユニット、妹島和世＋西沢立衛によるSANAAが最初に手がけた美術館。1998年、旧中辺路町立美術館として開館し、2005年からは市町村の合併により、田辺市立美術館の分館として活動している。

日本画家・野長瀬晩花と南画家・渡瀬凌雲のふたりを中心とする地元ゆかりの画家、そしてその周辺の作品や資料を収集、展示している。

Info基本情報

スポット名

熊野古道なかへち美術館 / KUMANOKODO NAKAHECHI MUSEUM OF ART

エリア

住所

和歌山県田辺市中辺路町近露891

電話番号

営業時間

月〜日：10時00分〜17時00分
※入館は16:30まで
休館日：月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日に休館)、祝日の翌日(土・日曜日のぞく)、12月28日〜1月4日、展示替期間

最寄り駅

JR「紀伊新庄駅」22km
JR「紀伊田辺駅」22km

公式サイト

料金

・館蔵品展(小企画展)
260円
・特別展
展覧会ごとに異なる

※「閉鎖・移転」の場合、こちらよりお知らせ下さい。