LINEギフトで贈れる「2025年バレンタインギフト」を特集。リンツ(Lindt)のチョコレートやピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)のマカロンといったスイーツから、キールズ(KIEHL'S SINCE 1851)やラッシュ(LUSH)のコスメまで、大切な人へのプレゼントにおすすめのアイテムを紹介する。
LINE上で繋がっている友だちにギフトを贈ることができるコミュニケーションサービス「LINEギフト」。直接会えなくても、住所を知らなくても、LINEの友だちであれば、いつでも簡単にギフトを送付することができる。
2025年2月14日(金)のバレンタインデーに向けて、人気スイーツブランドのチョコレートを幅広く用意。ちょっとしたお礼として渡せるプチプラ価格から、“本命チョコ”にぴったりな高級チョコレート、LINEギフト限定パッケージに包まれたスイーツまでが登場する。
大切な人や友だち、家族への想いや感謝を伝えるプレゼントにはもちろん、日頃頑張っている自分へのご褒美として、“自分宛て”に贈るのもおすすめだ。
中でもイチオシは、ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)のLINEギフト限定マカロンボックス。色とりどりのマカロンを描いたボックスには、パッションフルーツとショコラオレが織りなす「モガドール」や、ビターチョコレートと甘酸っぱいフランボワーズのコントラストを楽しめる「クロエ」など、ショコラフレーバーを中心としたマカロン6個を収めている。
リンツからは、チョコレートのシェルの中になめらかなフィリングを忍ばせた「リンドール」のバレンタイン限定アソートがお目見え。定番のミルクチョコレートをはじめ、甘酸っぱい「ダークストロベリー」や、爽やかな甘さの「ホワイトペパーミント」などバレンタイン限定フレーバーを含む20個を詰め合わせている。
また、プレスバターサンド(PRESS BUTTER SAND)の「バターサンド〈オリジナル〉」も。クッキーを頬張ると、フレッシュバターを用いた口どけなめらかなバタークリームと、“とろ~りとした”バターキャラメルが口いっぱいに広がる。ラッピングリボンをチェック柄で表現した、LINEギフト限定パッケージデザインも魅力だ。
スタイリッシュなスイーツを探している人には、アンリ・シャルパンティエ(HENRI CHARPENTIER)の“瓶詰め”パフェケーキ「ガトー・パルフェ」がおすすめ。新鮮な苺やクリーム、“ふわふわ”食感のスポンジを重ねた「ショートケーキ」と、濃厚なチョコレートにアプリコットとパッションフルーツによる爽やかなジャムを合わせた「ザッハトルテ」の2種が入っている。
キールズ(KIEHL'S SINCE 1851)で人気No.1を誇るスキンケアクリーム「クリーム UFC」が、バレンタイン仕様にドレスアップ。“べたつかない”軽やかなテクスチャーながら、みずみずしい潤いをギュッと閉じ込め、“肌荒れ知らず”のふっくら肌へと導いてくれる。そんな保湿クリームが、“LOVE YOU”メッセージ入りのLINEギフト限定パッケージで展開される。
“ハート型ハンバーガー”が目を惹くラッシュ(LUSH)の「ラブバーガー・ギフト」も見逃せない。ハート型バスボムのバンズに、爽快なシトラスバブルバーのパティ、レタスとトマトを思わせるフルーティーソープを挟んだ、“バスアイテム尽くし”のセットとなっている。