GAP(ギャップ)と東京のスケートウェアレーベル「ディアスポラ スケートボーズ(Diaspora skateboards)」の限定コレクションが登場。2017年6月17日(土)より、GAPフラッグシップ原宿にて発売される。
2010年に立ち上げられた「ディアスポラ スケートボーズ」は、Tシャツやパーカー、ビーニーなどを展開するレーベルで、スケーターを中心に注目を集めている。ミュージックビデオ制作も行うなど、ヒップホップといった国内の音楽シーンと関わりも深いのが特徴だ。
今春に続き第2弾となる今回は、さらにコレクションを拡大。GAPの象徴とも言える「BLUE BOX」がデザインされたベーシックなTシャツは、「GAP」の代わりにディアスポラ スケートボーズの「DSP」ロゴがデザインされており、アイコンに新たな価値観が与えられた。
また、厚手のヘビーオンスのポケットTシャツと、スポーツウェアを主に取り扱う「ギャップフィット(GapFit)」のスウェットパンツには、ギャップブルーに染められたディアスポラ スケートボーズのテーピングが施され、タウンユースに仕上げられた。
【詳細】
Gap×Diaspora skateboards Drop.2
発売日:2017年6月17日(土)
場所:Gap フラッグシップ原宿
住所:東京都渋谷区神宮前1-14-27
営業時間:10:00〜21:00
TEL:03-5786-9200