2011年10月、初の冠スポンサーにメルセデス・ベンツを迎え、新たにスタートした「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」。2012-13A/Wシーズンは2012年3月18日(日)から3月24日(土)まで、東京ミッドタウンをメイン会場として開催される。その2012-13A/Wコレクションに参加する44ブランドが発表された。
【参加ブランド 】
A DEGREE FAHRENHEIT(エーディグリーファーレンハイト) : 天津 憂
alice auaa(アリス アウアア) : yasutaka funakoshi
AMBELL(アンベル) : 門野 文蔵
araisara(アライサラ) : 荒井 沙羅
ATSUSHI NAKASHIMA(アツシ ナカシマ) : 中島 篤
beautiful people(ビューティフル ピープル) : 熊切 秀典
CHRISTIAN DADA(クリスチャン ダダ) : 森川 マサノリ
CUNE(キューン) : 安田 裕紀
DRESSCAMP(ドレスキャンプ) : 細川 信一郎 ※Creative Director
DRESSEDUNDRESSED(ドレスドアンドレスド) : 北澤 武志 / 佐藤 絵美子
et momonakia(エ モモナキア) : 城賀 直人 / 玉置 博人
Etw.Vonneguet(エトヴァス・ボネゲ) : オルガ
everlasting sprout(エヴァーラスティング スプラウト) : 村松 啓市
FACETASM(ファセッタズム) : 落合 宏理
fur fur(ファー ファー) : チダ コウイチ ※Director
G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー) : MUG
HIROKO KOSHINO(ヒロココシノ) : コシノ ヒロコ
IN-PROCESS BY HALL OHARA(イン-プロセス バイ ホール オーハラ) : スティーブン ホール / 大原 由梨佳
Jenny Fax(ジェニー ファックス) : シュエ・ジェン・ファン
Johan Ku(ヨハン クー) : Johan Ku ※UK
JOTARO SAITO(ジョウタロウ サイトウ) : 斉藤 上太郎
KAMISHIMA CHINAMI(カミシマ チナミ) : カミシマ チナミ
KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS(ケイタ マルヤマ トウキョウ パリス) : 丸山 敬太
matohu(マトフ) : 堀畑 裕之 / 関口 真希子
miss ashida(ミス アシダ) : 芦田 多恵
MODEACOTE(モードアコテ) : 安達 稔
motonari ono(モトナリ オノ) : 小野 原誠
Ne-net(ネ・ネット) : 髙島 一精
PHENOMENON(フェノメノン) : TAKESHI OSUMI
PROJECTO MENTAL(プロジェクト メンタル) : シューノーズ フィエル / テカサラ マアト ンジンガ ※Angola
SHIROMA(シロマ) : Shiho Shiroma
SOMARTA(ソマルタ) : 廣川 玉枝
support surface(サポートサーフェス) : 研壁 宣男
Takahiro Kawaguchi by atlier. Ta. a. Na(タカヒロ カワグチ バイ アトリエターナ) : 川口 高廣
TELLSIT(テルズイット) : 鯨井 貴行
The BeauSnob(ザ・ボウスノッブ) : 日隈 光章
The Dress & Co. HIDEAKI SAKAGUCHI(ザ ドレス アンド コー ヒデアキサカグチ) : 坂口 英明
THEATRE PRODUCTS(シアタープロダクツ) : 武内 昭 / 中西 妙佳
WHIZ LIMITED(ウィズ リミテッド) : 下野 宏明
Yasutoshi Ezumi(ヤストシ エズミ) : 江角 泰俊
yoshio kubo(ヨシオ クボ) : 久保 嘉男
YUIMA NAKAZATO(ユイマ ナカザト) : 中里 唯馬
YUKI TORII INTERNATIONAL(ユキ トリイ インターナショナル) : 鳥居 ユキ
YUMA KOSHINO(ユマ コシノ) : 小篠 ゆま
また、昨シーズン同様、海外ビジネス展開に意欲的なクリエイター企業と日本のクリエイション・ビジネスの更なる活性化に繋がる新世代のクリエイター企業を支援する、「クリエイション・ビジネス化支援事業」を経済産業省の支援を受けて進めていく。加えて今回より、「メルセデス・ベンツ プレゼンツ」プログラムを導入し、高品質な素材、ユニークなスタイル、そして革新的なデザインに取り組むデザイナーを選び、メルセデス・ベンツによる活動支援を実施も決定。
東日本大震災の発生から約1年が経過し、引き続き復興支援が必要とされる中、ファッション、クリエイションの現場から日本にパワーを発信し、また国外に向けても日本の活力を訴求できるよう取り組んでいく。