オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)から、天然の桜による草木染め素材を採用したスニーカー2型が登場。2018年3月22日(木)より、国内のオニツカタイガー直営 店の一部およびオニツカタイガーマガジンオンラインストアにて発売される。
ベースとなったのは、ブランドを代表する定番シリーズの「メキシコ 66(MEXICO 66)」と「タイガーアリー(TIGER ALLY)」。アッパー部分には、本物の桜の枝を煮出して抽出した色素で染め上げたレザーを使用しており、自然で柔らかみのある淡いピンクカラーが特徴だ。
化学染料を一切使わずに行う草木染めの工程は、「MAITO」ブランドで草木染めによるニットやストールなどのアイテムを展開しているマイトデザインワークスが担当。職人がすべて手作業で仕上げた、日本らしい技術と風情がつまった1足となっている。
【商品情報】
オニツカタイガー「メキシコ 66」「タイガーアリー」草木染めモデル
発売日:2018年3月22日(木)
価格:19,000円+税
カラー:サクラ×サクラ
サイズ:4.0インチ〜6.5インチ、7.5インチ〜10.0インチ、(0.5インチ刻み)、11.0インチ〜11.5インチ、12.5インチ、14.0インチ
※すべてUSサイズ。
【問い合わせ先】
アシックスジャパン株式会社 お客様相談室
TEL:0120-068-806