資生堂パーラー「2018 真夏のパフェフェア」の第2弾が、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェにて開催。期間は、2018年8月1日(水)から8月31日(金)まで。
左から)「国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ」1,980円(税込)
「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」2,160円(税込)
「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」2,580円(税込)
「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」1,890円(税込)
産地や旬にこだわったフルーツをメインにしたパフェを提供する「2018 真夏のパフェフェア」。第2弾では、食感を楽しめるようカットの仕方を工夫した全4種類を展開。
第1弾でも登場した、長野県信州畑工房にある資生堂パーラー専用ハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ(通常版/低糖質版)」と、鮮やかな色ととろけるように柔らかい果肉の沖縄県産アップルマンゴーがメインの「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」(8月中旬からはキーツマンゴーで登場予定)に加え、新たに2種類のパフェがラインナップする。
国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ 1,980円(税込)
昭和35年頃に誕生した資生堂パーラーオリジナルの「国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ」は、ジューシーな国産の黄金桃、白桃のコンポートに、いちごソース、抹茶アイスクリームを合わせた。その時期に一番旬な産地の桃を使用した、こだわりのレトロパフェだ。
和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ 2,160円(税込)
旬のいちじくをフレッシュなまま贅沢に楽しめる「和歌山 紀の川市産 いちじくのパフェ」は、いちじくを、ロゼワインのコンポート、ソース、シャーベット、チュイールなどにも使用し、アクセントにいちじくとりんごのジュレを重ねた。いちじくを丸ごと感じられるパフェとなっている。
【詳細】
2018 真夏のパフェフェア 第2弾
期間:2018年8月1日(水)~8月31日(金)
場所:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ
住所:東京都中央区銀座 8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階
営業時間:火~土曜日 11:30~21:00(L.O.20:30)/日曜日・祝日 11:30~20:00(L.O.19:30)
TEL:03-5537-6231 ※予約不可
価格:
・国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ 1,980円(税込)
・和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ 2,160円(税込)
・沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ 2,580円(税込)
・長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ 1,890円(税込)