阪急メンズ大阪が、10周年を迎えるにあたって2019年2月13日(水)より順次、地下1階、1階、2階、3階をリニューアルオープン。
1階には、キム・ジョーンズ率いる新生ディオール(DIOR)が、レザーグッズをメインに揃える新コンセプトショップをオープンする。さらに、同フロアに、ヴァレクストラ(Valextra)のメンズブティックが関西初登場するほか、ステーショナリーコーナーも新ブランドを揃えてパワーアップ。レザーグッズが豊富に揃う、1階は男性用プレゼントを探す女性にも嬉しいフロアとなりそうだ。
また、各フロアでは、順次オープンするラグジュアリーブランドが続々。特に目玉となるのは、新たにオープンするセリーヌ(CELINE)。エディ・スリマンのデビューシーズンであり、メンズラインの初シーズンでもある2019年春夏コレクションを店頭に並べる。
さらに、ワイスリー(Y-3)、ケンゾー(KENZO)、ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)、バルマン オム(BALMAIN HOMME)、アンダーカバー(UNDERCOVER)、バーバリー(BURBERRY)、サンローラン(Saint Laurent)などがリニューアルオープンとなる。
アイウエア売り場が、新たにセリーヌ、ロエベ(LOEWE)、カトラーアンドグロス(CUTLER AND GROSS)、ユウイチトヤマ、ディグナの5ブランドを加えた全20ブランドのラインナップとなり生まれ変わる。なお、「アイヴァン(EYEVAN)×吉岡徳仁」などのコラボレーションデザインのほか、阪急メンズ限定アイテムもラインナップする。なお売り場には認定眼鏡士がスタンバイしているので、その場で検眼も可能となる。
【詳細】
阪急メンズ大阪 リニューアル
オープン日:2019年2月13日(水)~
住所:大阪府大阪市北区角田町7-10
■オープン・リニューアルオープン店舗
地下1階:アイウエア売り場(3/6リニューアル)、スティルアッシュ(2/1リニューアル)
1階:ディオール(2/13新規オープン)、ヴァレクストラ(2/13新規オープン)、ステーショナリーコーナー(3/6リニューアル)
・そのほかリニューアル店舗
ワイスリー(2/13)、ケンゾー(2/13)、ネイバーフッド(2/13)、バルマン オム(2/23)、ガラージュ D.エディト(2/27)、アンダーカバー(2/27)、ジュゼッペ・ザノッティ(2/27)、バーバリー(2/27)、サンローラン(3/6)