TOKYO HEALTH CLUB(トーキョーヘルスクラブ)の4thアルバム『4』が、2020年4月15日(水)にリリース。
TOKYO HEALTH CLUBは、TSUBAME、SIKK-O、JYAJIE、DULLBOYの多摩美術大学の同級生4人で2010年に結成されたヒップホップグループ。音源制作をはじめ、数々のフェスへのライブ出演、アーティストへの楽曲提供、各メンバーのソロ活動など幅広く活躍している。
2020年で結成10周年を迎えるTOKYO HEALTH CLUBが、今回4年振りにリリースするアルバム『4』。メンバー4人の“原点”と“現在”をベースに、様々なテーマを肉付けした作品となっており、全11曲を収録する。
客演陣には、2019年のシングル「SUNNY」にも参加した、バンド・羊文学の塩塚モエカや、以前からグループと親交のあるGAMEBOYZのCHAPAHがラインナップ。アートワークは、詩人・最果タヒのブックデザインなど様々なグラフィックを手がける佐々木俊(AYOND)が担当している。
なお、正式なリリースに先駆け、音楽配信サービス「バンドキャンプ(bandcamp)」で本アルバムが先行配信。一早く注目の新曲たちをチェックしてみて。
【詳細】
TOKYO HEALTH CLUB 4thアルバム『4』
リリース日:2020年4月15日(水)
価格:LP型紙ジャケット仕様CD 2,000円+税
※「バンドキャンプ」では、4月7日(火)より配信スタート。
<収録曲>
1.DELIVERY
2.リピート feat. 塩塚モエカ
3.5Hard to the 2B
4.夢のような
5.M.E.I.G.E.N.
6.RePLAY
7.御立派
8.breaktime
9.Δ(Delta) feat. CHAPAH
10.グッド・バイ
11.4W