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ブルーボトルコーヒー“海が見える"新店が浜松町「東京ポートシティ竹芝」にオープン

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ブルーボトルコーヒーは、新店「ブルーボトルコーヒー 竹芝カフェ」を、2020年9月14日(月)より、東京ポートシティ竹芝オフィスタワー内にオープンする。

ヨットの甲板をイメージした開放的な店内

ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真1

新店となる「ブルーボトルコーヒー 竹芝カフェ」は、9月14日(月)より開業する「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」内に位置する。天井が高く開放的な店内には、海と船から白い帆がたなびくヨットの甲板をイメージし、実際にヨットの甲板に用いられる技工で製作したシェアテーブルなどを設置。

窓から見える海や、外の庭を眺めながらくつろげる1人掛けのソファを並べるなど、ゆったりと過ごせる心地よい空間が魅力だ。

コーヒーやアルコールに加え、ペイストリーなど軽食も

ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真2

メニューは、丁寧にハンドドリップしたコーヒーやエスプレッソドリンクはもちろん、アルコールドリンクの「ブルーボトルコーヒー ペールエール」なども用意。注文後に焼き上げる「リエージュ ワッフル」など、ペイストリーや軽食もラインナップする。

約10杯分テイクアウトできるコーヒーボックス&自家製グラノーラ先行発売

ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真6

オープン時には、淹れたてのハンドドリップコーヒーやコールドブリューコーヒーを持ち帰り専用容器で楽しめる「ブルーボトルカフェボックス(Blue Bottle Coffee Box)」を、竹芝カフェ先行で発売。水出しコーヒーは8杯、ブレンドやシングルオリジンは10杯分が入っているので、大勢での集まりやアウトドアなど、様々なシーンでブルーボトルのコーヒーを楽しむことができる。

ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真4

また、自家製グラノーラを食べやすいスティックタイプにアレンジした「グラノーラスティック」も先行発売。オーツ麦とはちみつを合わせたシンプルな組み合わせに、マルドンシーソルトをアクセントに効かせた「ハニー & シーソルト」、ドライフルーツやアーモンド、パンプキンシードなどを加えた「フルーツ& ナッツ」の2種類を展開する。

【詳細】
ブルーボトルコーヒー 竹芝カフェ
オープン日:2020年9月14日(月)
場所:東京ポートシティ竹芝オフィスタワー内 3階
住所:東京都港区海岸1-7-1
営業時間:平日 8:00~21:00、土日祝 9:00~19:00
※9月19日(土)、9月20日(日)の営業時間は9:00~21:00。
価格例:
・ドリップコーヒー ブレンド(ホット・約10杯分) 3,000円
・ドリップコーヒー シングルオリジン(ホット・約10杯分) 3,500円
・コールドブリュー(水出しコーヒー・約8杯分) 3,500円
・グラノーラ スティック ハニー&シーソルト 330円+税
・グラノーラ スティック フルーツ&ナッツ 350円+税

Photos(6枚)

ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真1 ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真2 ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真3 ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真4 ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真5 ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 東京ポートシティ竹芝|写真6

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