メゾンとミュージシャンとの関係をより一層深いものにしていくプロジェクトとして、キャンペーンビジュアルを中心に本格的に始動したSAINT LAURENT PROJECT。
これまでベック、キム・ゴードン、マリリン・マンソン、アリエル・ピンクやコート二―・ラブをフューチャーしてきたが、新しくダフト・パンク(Daft Punk)が登場。黒のスパンコール「スモーキング」ジャケットを着用している。
ダフト・パンクは、エディ・スリマンがサンローランのクリエイティブ・ディレクターに就任直後の、2013年春夏ウィメンズコレクションのランウェイショーのサウンドトラック制作も担当した。