KURO(クロ)のリメイクデニムは、KUROのワイドテーパードパンツをベースに解体し、ストレートシルエットのペイントパンツを部分使いしたパッチワークデニムパンツ。螺旋階段のイメージで裾が段々になるよう計算して繋ぎ合わせ、表情豊かに仕上げている。ベーシックなデニムにプラスαで持っておきたい個性派ジーンズだ。
販売時期:2021年春夏~
ファクトタム(FACTOTUM)とエストネーション(ESTNATION)がコラボレーションし、アメリカデニム創成期の特徴を再現したジーンズを展開。敢えて凹凸のあるむら糸を使用し、表情豊かに仕上げた。染色は100年以上の歴史がある広島の工場で、織りは岡山の歴史あるデニム専門の工場で行っている。ヴィンテージのデニムをベースに、モダンなスリムシルエットにアップデートしたジーンズは、ヒップ部分から裾部分まで身体のラインに沿ったテーパードシルエットが特徴だ。リジッド、ユーズドの2素材で展開する。
販売時期:2021年春夏
マインデニム(MINEDENIM)と、登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が手掛けるCDL(シー ディー エル)がコラボレーションしたデニムパンツは、随所に手作業でクラッシュダメージやリペア加工を施した、無骨な佇まいが魅力。ラフな表情のインディゴデニム地を採用し、ヴィンテージライクに仕上げている。
発売日:2021年4月24日(土)〜
マインデニム(MINEDENIM)とオールドパーク(OLD PARK)がコラボレーションしたデニムパンツは、様々な古着のジーンズを解体し、左右前後の中心をカットして組み合わせた無骨なデザインの1本。クラッシュ加工とユーズド加工を施すことで、ヴィンテージ感あふれるジーンズに仕上げた。カラーはインディゴとブラックを用意する。
発売日:2021年4月17日(土)〜
ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)のジーンズは、パンツのウエストから裾にかけて、ジップを大胆に走らせた人気のデニムパンツ。ウォッシュド加工を施したブラックデニム、もしくはインディゴデニムを採用し、エッジの効いた佇まいに仕上げている。ジップの開閉の度合いで表情を変えられるので、気分や着こなしに合わせて自分好みのスタイルを楽しめそうだ。
発売日:2021年5月19日(水)〜
グラミチ(GRAMICCI)とナノ・ユニバース(nano・universe)がコラボレーションしたジーンズ「デニムクライミングパンツ」は、ストレッチデニムを使用した機能的なデニムパンツ。従来の別注モデルよりもゆるめのパターンを採用し、股下にはマチを配すことで可動域を広くしているので、シャープなルックスながらアクティブなシーンにも対応できるジーンズだ。
ユリウス(JULIUS)は、定番ライン「パーマネント」にて、ダメージ加工を施したストレッチデニムパンツを展開。ブラックデニムをパネルで組み合わせ、所々にダメージ感を感じられる粗野な表情に仕上げている。
発売日:2021年2月27日(土)〜