デザートカフェ長楽館から新作スイーツ「白桃ミルク」が、2021年7月1日(木)から8月中旬まで発売される。
デザートカフェ長楽館が提供するかき氷は、“デザートとしてのかき氷”をテーマに、日本の夏の風物詩・かき氷とフランス伝統菓子「サバラン」を組み合わせた、新感覚のスイーツ。食べ進めるごとに洋酒の香りがふわっと香る、大人の味わいが魅力だ。
7月より提供される「白桃ミルク」は、そんな“サバランかき氷”を白桃風味に仕上げた1品。かき氷には、山梨県フルヤ農園の白桃を皮ごと使用したソース、白桃アールグレイ風味の練乳シロップをかけ、トップに果汁たっぷりのジューシーな果肉をあしらった。
また、グラスの底には、シロップを含んだ自家製ブリオッシュ生地を敷いた。時間の経過ともに白桃ソースや練乳シロップが染み込み、白桃風味となったサバランも楽しむことができる。
【詳細】
長楽館「白桃ミルク」
販売期間:2021年7月1日(木)~8月中旬
※定休日:7月7日(水)・7月26日(月)~30日(金)
販売店舗:デザートカフェ長楽館
住所:京都府京都市東山区円山町604
営業時間:11:00~18:30(18:00L.O.)
価格:1,700円
※別途サービス料10%加算。
※食材の入荷状況により、提供時期が予告無く変更となる場合あり。