サンフランシスコ発“日本オリジン”のスキンケア「タッチャ」が日本上陸。新製品を含むアイテムが、伊勢丹新宿店の限定ストアにて、2021年11月24日(水)から12月7日(火)まで販売される。
サンフランシスコ生まれの「タッチャ」は、独自のグローバルな視点で“日本の美”を表現したスキンケアブランド。日本の優れたテクノロジーと成分を駆使しているのが特徴で、特に「タッチャ」ほぼ全ての製品に配合した、ブランド独自の成分はこだわりがたっぷり。宇治の緑茶や秋田こまち、沖縄の海藻を主成分に、2回の発酵を重ねるなど、日本の伝統的な和素材を駆使した革新的な仕上がりとなっている。
またスキンケア成分だけでなく、パッケージデザインにも日本へのオマージュを捧げて。棗(なつめ)や家紋、和紙などに着想した、どこか奥ゆかしい表情が印象的だ。
そんな「タッチャ」は、スキンケアのステップを“リチュアル(作法)”と定義し、朝と夜の4つのステップからなるケアを提案。限定ストアでは、“茶道”にインスピレーションを得た独自のデモンストレーションと共に、「タッチャ」のスキンケア体験を提供するという。
ステップ1:きよめる
ファーストステップは、厳選された伊⾖⼤島産椿油配合のクレンジングオイル「タッチャ カメリア クレンジング オイル」から。肌の潤いを守りながら、メイクや毛穴の汚れをすっきりオフしてくれる。
ステップ2:みがく
続いて手に取りたいのは、米ぬかエキスと米粉を配合したパウダー洗顔料。肌タイプ別に4種類の仕上がりを用意しているのが特徴で、中でもオススメは“潤いを保つ”シルクプロテインを配合した「タッチャ ライス ポリッシュ クラッシック」だ。
ステップ3:うるおす
肌にたっぷりの潤いをもたらす「タッチャ エッセンス」は、タッチャの独⾃成分に後から水を加えずボトル詰めした高濃度の発酵化粧液。肌を芯から⽴て直し、“潤⽴肌”へと導く。
ステップ4:あたえる
スキンケアのラストは、「タッチャ シルク クリーム」でフィニッシュ。タッチャ独⾃成分に加えて、国産アコヤ真珠由来エキスやシルク成分を配合したリッチな仕上がりとなっている。みずみずしい感触で肌のすみずみまで浸透し、しなやかでハリ感のある肌へと整えてくれる。