アディダス(adidas)から、2022年のTシャツコレクションが登場。
アディダスの2022年Tシャツコレクションは「夏をはじめる、一枚を。」がテーマ。ユニセックスのTシャツがデザインバリエーション豊富に揃うため、男女問わずお気に入りの1枚を見つけることができるはずだ。
ビジュアルには、グローバルボーイズグループINI(アイエヌアイ)と女優・太田夢莉を起用。それぞれの個性を活かしたコーディネートで、アディダスのTシャツルックを披露している。彼らのスタイリングを参考しながら、夏のTシャツコーデを楽しもう。
こちらもチェック<INI&太田夢莉にインタビュー>
デビュー後はじめての夏を迎えるINIと、太田夢莉にインタビューも実施。それぞれの回答は画像下をチェックして。
Q1:今日のコーディネートのお気に入りポイントは?
Q2:アディダスのTシャツを着て、この夏をどう過ごす?
尾崎匠海が着用するTシャツは、蛍光色を使用した90年代風のカラーリングが魅力。短め丈のホワイトデニムをチョイスすることで、スタイリッシュなモノトーンルックながら、夏らしいアクティブなムードを演出した。
木村柾哉も、1枚できまる同柄のグラフィックTシャツを着用。Tシャツの存在感を際立たせるために、シンプルなブラックのパンツをスタイリングしている。
髙塚大夢は、“頼れる夏の定番”フォトTシャツに、アクティブなナイロンパンツをスタイリングした“万能”ワンマイルコーデ。街中でのショッピングから公園でのちょっとしたスポーツにも対応できる。スニーカーまでダークトーンで統一し、クールなスタイルに仕上げているのがポイント。
西洸人も、フォトプリントTシャツを着用。Tシャツ×ショートパンツ×白スニーカーの“定番”夏コーデは、小物使いにこだわって周囲と差別化。ホワイトソックスを合わせて、こなれ感のあるスタイルを披露している。
無地のポケットTシャツを着用したのは、池﨑理人。Tシャツの中で体が泳ぐゆったりとしたフォルムでありながら、オーバーすぎない絶妙なサイズ感が魅力だ。ショートパンツと白スニーカーを合わせて、ミニマルかつ爽やかに。
田島将吾は、ベージュのポケットTシャツに、ブラックのジョガーパンツを合わせて、全体の印象を引き締め。足もとに白スニーカーを合わせれば、落ち着きのあるアースカラーTシャツでも、夏にぴったりの軽やかなスタイルで着こなせる。