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チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2023」が、2023年1月18日(水)から2月14日(火)までジェイアール京都伊勢丹10階 催物場にて開催される。
「サロン・デュ・ショコラ」は、フランス・パリで誕生した“世界最大級”のチョコレー卜の祭典。18回目の開催となるジェイアール京都伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ 2023」では、「LOVEこそPEACEだ！」をテーマに、国内外約112ブランドのバリエーション豊かなショコラが一挙に集結する。
中でも注目なのは、様々なショコラブランドによるチョコレートを詰め合わせた、サロン・デュ・ショコラ限定のセレクションボックスだ。セバスチャン・ブイエ(Sébastien Bouillet)や、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)などの人気ショコラティエたちが、大切にしたい人や感情、価値観を思い浮かべながら作った16粒のアソート「Ensemble アンサンブル ～ともに～」などを用意する。
また、ジェイアール京都伊勢丹初出店となるショコラブランドも見逃せない。清水佑紀が立ち上げた「リフェンリ」からは、ボンボンショコラがお目見え。海底熟成ワイン「SUBRINA」を用いた大人な味わいが魅力で、一粒ごとに異なる風味を楽しむことができる。
博多で人気のショコラブランド「レ トロワ ショコラ パリ」は、“私たちの自由”をテーマにしたボンボンショコラや、地元福岡の素材を使った新作チョコレートコレクションなどを展開する。
そのほか、関西初出店となるスイーツブランド「ペイサージュ」のカカオニブを混ぜて焼き上げたガレットや、神戸を代表するパティシエ8人のコミュニティ「オリジンコウベ」が手掛ける焼き菓子セレクションボックスなど、豊富なチョコレートスイーツも取り揃えている。
さらに「サロン・デュ・ショコラ 2023」では、1月17日(火)から1月29日(日)までの期間限定で、15名の有名シェフによるデセール&セミナーを日替わりで提供。セイイチロウニシゾノの西園誠一朗や、サチ・タカギの高木幸世、プレスキルショコラトリーの小抜知博などがその場で作り上げるスペシャルな1皿を味わうことができる(※1)。
なお、「サロン・デュ・ショコラ 2023」は、伊勢丹新宿店本館、丸井今井札幌本店、仙台三越、広島三越、岩田屋本店でも開催。バレンタインギフトにもぴったりな個性あふれるチョコレートが勢揃いする。
【詳細】
ジェイアール京都伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ 2023」
開催期間：2022年1月18日(水)～2月14日(火)
会場：ジェイアール京都伊勢丹10階 催物場
住所：京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
営業時間：10:00～20:00
■メニュー例：
・〈セレクションボックス〉「Ensemble アンサンブル ～ともに～」9,072円(16個入 16ブランドから各1個)
・〈リフェンリ〉「ボンボンショコラ」2,501円(4粒入)※2月12日(日)のみ
・〈レ トロワ ショコラ パリ〉「コフレ9粒入」3,780円※1月31日(火)〜2月14日(火)のみ
・〈ペイサージュ〉「ガレット カカオニブ」3,780円※1月27日(金)、1月31日(火)〜2月14日(火)のみ
・〈オリジンコウベ〉「チョコ焼き菓子BOX スペシャルバージョン」3,851円(8個入)※2月9日(木)のみ
・〈レガレヴ〉佐藤亮太郎「Parfait parfum 3 chocolate ～3種のチョコレートのパフェ～」3,000円※1月21日(土)のみ
※混雑時は入場を制限する場合がある
※予定商品および企画が変更になる場合がある
※本国のレシピに基づき、日本国内で製造したものも含まれる
※写真はイメージ
※1：ジェイアール京都伊勢丹オンラインストアでの事前予約が必要
【問い合わせ先】
ジェイアール京都伊勢丹
TEL：075-352-1111(大代表)
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