2012年に「ワンピースとタイツ」がスタート。現在はブランド活動を一時休止している。
ワンピースとタイツ(DRESS AND TIGHTS)は、日本のファッションブランド。
コンセプトは、デザイナー・アーティストの作品ビジュアルをワンピースやタイツにプリントすることによって、作品をより身近に感じてもらうこと。
地味でシンプルだったタイツの常識を覆すような、カラフルで奇抜なビジュアルが特徴。バリエーションもアートティスト・デザイナーの数だけあるので、お気に入りの一着が見つけらる。特にタイツが若い女性の間で人気。
日本画家から空間デザインユニットまで幅広いジャンルのアーティストを迎えて、アイテムを展開している。
2012年、アーティスト“クラーク志織”との展示をきっかけにブランドがスタート。同年12月に渋谷パルコpart1にポップアップショップをオープン。これを機に本格的にブランドとして展開が始まった。