2024年公開予定の最新邦画から、話題の「恋愛映画」を特集。キュンキュンできる小説原作の青春ラブストーリーから、大人も泣ける恋愛映画まで2024年のおすすめ作品をまとめて紹介する。最新情報が届くたびに注目の恋愛映画を追加していくので、ぜひチェックしてみてほしい。
<おすすめの関連映画特集>
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公開日:2024年5月31日(金)
映画『わたくしどもは。』は、叶わぬ恋をした、記憶と名前のない男女の“その後”を描くラブストーリー。W主演を務めるのは、松田龍平と小松菜奈だ。
公開日:2024年3月22日(金)
川村元気の恋愛小説を実写化する映画『四月になれば彼女は』は、大人女子必見のラブストーリー。佐藤健、長澤まさみ、森七菜ら豪華キャストが切なくも壮大な愛の物語を紡ぎ出す。
公開日:2024年8月23日(金)
映画『恋を知らない僕たちは』は、『虹色デイズ』『アオハル荘へようこそ』などを手掛けてきた水野美波による人気少女コミックを原作とする実写映画。“本気の恋”に向き合う6人の高校生たちを等身大で描き出す。主演はなにわ男子の大西流星が務め、共演には窪塚愛流や齊藤なぎさ、莉子、HiHi Jetsの猪狩蒼弥、志田彩良が名を連ねる。
公開日:2024年6月28日(金)
ジェイ・チョウが監督・主演を務めた台湾映画を原案とする『言えない秘密』は、大人も楽しめる恋愛映画。SixTONES(ストーンズ)の京本大我と古川琴音の出演で、伝統ある音楽大学を舞台に運命的な出会いを果たした音大生2人の淡く切ないラブストーリーを届ける。
公開日:2024年5月3日(金)
監督・藤井道人初の国際プロジェクトとなる『青春18×2 君へと続く道』は、日本と台湾の国境と“18年”の時を超えて初恋の記憶をたどる旅を描いた恋愛映画。“台湾の俳優 シュー・グァンハン(グレッグ・ハン/許光漢)と日本の女優 清原果耶が出演し、日台合作のラブストーリーを届ける。
公開日:2024年5月10日(金)
映画『不死身ラヴァーズ』は、松居大悟が監督を務める恋愛映画。⾼⽊ユーナの同名漫画『不死⾝ラヴァーズ』を原作としており、切ない想いが交差する“無防備なラブストーリー”に仕上げている。主演は⾒上愛、共演に佐藤寛太が名を連ねている。
公開日:2024年5月17日(金)
『ハピネス』は、余命を宣告された女子高生と、彼女に寄り添う“僕”の青春ラブストーリーを描いた嶽本野ばらの恋愛小説。そんな感動必至のラブストーリーが、窪塚愛流と蒔田彩珠のW主演で2024年に実写映画化される。
公開日:2024年1月26日(金)
キュンキュンできるピュアなラブストーリーを楽しみたい人には、Hey! Say! JUMPの山田涼介と浜辺美波が出演する恋愛映画『サイレントラブ』がおすすめ。青年・蒼と、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏が織りなす切ないラブストーリーとなっている。
公開日:2024年3月15日(金)
映画『恋わずらいのエリー』は、藤ももによる少女コミック原作の実写映画。学校イチのさわやか王子・“オミくん”を眺めながらSNSで妄想をつぶやくエリーの恋を描く。妄想だけだったはずが、オミくんとエリーはまさかの急接近。エリーの恋心と妄想は膨らんでいく一方だったが、不器用な2人はふとしたことからすれ違いになってしまう。宮世琉弥&原菜乃華がW主演。
公開日:2024年4月5日(金)
映画『パスト ライブス/再会』は、移住によって離れ離れになった幼なじみの2人が、大人になってニューヨークで再開する7日間を描くラブストーリー。24年間にわたり、すれ違った2人の恋の行方を描く。監督はセリーヌ・ソンが務め、主演はグレタ・リーが演じる。
公開日:2024年6月7日(金)
映画『チャレンジャーズ』は、ルカ・グァダニーノが監督を務める映画。テニスの世界を舞台に、愛の物語を描く。主演のゼンデイヤが、2人の男を同時に愛するテニス界の元スター選手タシ・ダンカンを演じる。
公開日:2024年5月10日(金)
映画『恋するプリテンダー』は、偽物のカップルを演じることになったふたりの男女を描いたラブコメディ。かつてデートをしたものの、行き違いで険悪になってしまったビーとベンは結婚式で再会。復縁を迫る元カレから逃げたい・元カノの気を引いてヨリを戻したいというお互いのニーズを叶えるためフェイク・カップル契約を結ぶ。シドニー・スウィーニー、グレン・パウエルが出演。
公開日:2024年1月19日(金)
ウディ・アレンの映画『サン・セバスチャンへ、ようこそ』は、スペインを舞台にしたロマンティック・コメディ作品だ。主人公のモートは、映画業界で働く妻に同行し、サン・セバスチャン国際映画祭に参加することに。妻の浮気を疑うモートはストレスから現地の診療所に赴く羽目になるが、魅力的な医師ジョーと出会い、恋心を抱く。映画と現実の狭間を迷走していく、人生と恋愛模様の行方に注目だ。