全国の餃子が集結するグルメイベント「餃子博 in DiverCity Tokyo Plaza」が2018年7月28日(土)から8月9日(木)まで開催。期間中は、前期・後期に分かれ各10店舗、総勢20店舗の餃子を味わうことができる。
会場には、全国から個性あふれる餃子が集結。宇都宮餃子や浜松餃子といったご当地メニューはもちろん、チーズ餃子やエビを一尾丸ごと包んだ餃子などの変わり種餃子、近江牛や松阪牛などの和牛を使った豪華な餃子、さらに、惜しまれつつ閉店した札幌の名店の限定復活など、見逃せないメニューが目白押し。また、焼き小籠包やにんにくまんじゅう、ラビオリなど“餃子の親戚”グルメも登場する。
静岡の浜太郎は国産豚と国産野菜を使った焼き餃子を提案。皮も小麦から開発したこだわりの自家製皮を使用している。京都からは海老を丸ごと1尾とピリ辛ネギを組み合わせたえび餃子が登場。北海道からは、手羽先の中に豚肉を詰め込んだ、肉好き必見の手羽先餃子がラインナップする。
食券制なので、様々な店舗の餃子を少しずつ楽しむことが可能なっている。
【詳細】
「餃子博 in DiverCity Tokyo Plaza」
開催期間:
■前期 2018年7月28日(土)~8月3日(金)
■後期 2018年8月4日(土)~8月9日(木)
開催時間:11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)
※8月3日(金)、9日(木)は 11:00~18:00(ラストオーダー 17:30)
場所:ダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場横
住所:東京都江東区青海1丁目1-10