チーズケーキの専門店「301(サンマルイチ)」が大阪・北新地に、2018年12月21日(金)オープン。店内では、1日200個限定で「とろけるベイクドチーズケーキ」を販売する。
「とろけるベイクドチーズケーキ」は、スペイン・バスク地方伝統の「バスクチーズケーキ」をオリジナルのレシピで再現した焼き菓子。従来のチーズケーキとは異なり、まるで黒こげのような見た目が特徴だ。
使用開発に3年もの年月を費やしたという「とろけるベイクドチーズケーキ」の素材には、酸味が少なく、コクが強い北海道産生クリームを、従来のチーズケーキの3倍の量となる301g使用し、幻の卵と言われる「紅玉」をあわせ、濃厚かつ贅沢な味わいに仕上げた。この濃厚な味わいにこげた部分のほろ苦さがアクセントとなるので、ワインなどのお酒にも相性抜群だ。
なお、同店はテイクアウト専門。北新地の中心に位置しており、23時まで営業しているので、仕事帰りや飲み帰りの手土産にも最適だ。
【詳細】
301(サンマルイチ)
オープン日:2018年12月21日(金)
メニュー価格:とろけるベイクドチーズケーキ Sサイズ(12cm) 1,800円+税、Lサイズ(16cm)2,800円+税
販売方法:テイクアウトのみ
販売個数:1日200個限定